[モンロー研究所]の記事一覧 | オーラ日記

おすすめヘミシンク

掲示板でNIKKIさんからおすすめヘミシンクリクエストがありましたので書いてみたいと思います。モンロー研究所のだしているヘミシンクCDは右脳と左脳を同調させて瞑想しているような状態にもっていきます。そして変成意識にもっていき意識の拡大をはかるものです。...といっても　ヘミシンクを聴くとかならずスグ　カラダからぬけて幽体離脱をするワケではなく潜在意識はいろいろ体験するのだけど　表層意識は『寝てる』状態でヘミシンク聴く場合も多いです。そ～～ゆ～～時は　うつらうつらして夢を見てる状態にちかいです^^"ヘミシンクCD にはゲートウェイシリーズといって　意識の拡大をステージごとにまとめた自己学習用CDもあります。これはウェーブ1のみはいっています。わたしのもってるのはウェーブ6までのセットです完璧自己学習でもできると思うのですがモンロー研究所のワークショップにでてから使うとより理解しやすいです。ウェーブ1はフォーカス10にいく入門編です。でもファーカス10はリモートビューイングなどでも使います。意識を拡大する基本の状態のようです。ほかには　目的ごとに30分～１時間くらいの曲にまとめたメタミュージックとゆうヘミシンクCD。また日本語で誘導瞑想のような言葉がはいっている　マインドフードとゆうCDがあります。自分で使ってみて　おすすめは☆頭がグチャグチャだけど集中して事務処理をしなけれなイケナイ時に^^"『REMEMBRANCE リメンバランス』☆結構　不思議系の体験をしたりする『GAIA ガイア』（曲もいいです　）☆お手軽にガイドに会える　『ザ.ビジット』（最近はあまり使ってないですが..。ガイドに会うまえに寝ることもあります^^"マインドフード）☆昼寝に最適な『キャットナッパー』（ちゃんと30分でおきて寝起きスッキリでした。マインドフード）などです。ヘミシンクCDを聴くポイントはヘッドフォンで聴くことです。できたら左右の音量調節ができるものでしたら尚可です☆ご参考までに～^^●本サイトのホームページはコチラです。みみねっと

キャットナッパー　ヘミシンク

東京は梅雨らしく雨の日々です。雨の日は猫はよく寝ます。うちのみみぞうくんも寝たきり（？）です。「雨の日は獲物がすくなくてとりづらいので、ネコは寝てたほうが効率がいいのです。」ネコの本で知りました！人間も同じだそうです。何万年も狩猟生活してたので雨の日はねむくなるシステムになってるそうです。でも、今の生活は雨だろ～～が雪だろ～～が関係ない生産システムになってます。梅雨時にねむくて　たる～～～～～くなってるのはどうも具合が悪いです。私もここ最近　昼間に睡魔が襲ってきます。家で仕事してるので時間をつくって昼間に寝る（贅沢！）のはできるのですが、1回寝ておきるとよけいたる～～～～くなってたりします^^"お昼寝の友にいいのはないか？とグッズを探していたら　モンロー研究所のヘミシンクCDに「マインドフード」とゆうシリーズがありました。ヘミシンク音に誘導の声がはいってるモノです。いろいろ目的別にあるのですが、（リラックス用、痛みのコントロール用など）お薦めは「キャットナッパー（猫のうたたね）」です☆30分でリラクゼーションができます。イメージ誘導の声にしたがってヘミシンクの波の音を聴きながらイメージングしていくと途中で気持ちよ～～く意識が遠のきます^^"かなり寝たような感じがすると　ちゃんと誘導して起こしてくれます。終わったアトは1時間以上、たっぷり寝た感じです。終わりにグラウンディングするようになってるらしく目覚めもスッキリです。明らかに寝る前のモヤ～～～ッたる～～～～っとした感じもなくなってます♪お昼に疲れている。眠いかんじ。能率が悪いときは30分でリフレッシュできるのでお薦めです♪『キャットナッパー』●本サイトはコチラです。みみねっと

フォーカス12　モンロー研究所　

またまた、昨日の続きで、モンロー研究所の2日目です。今日は、フォーカス12とゆう意識状態に行きます。フォーカス12は意識の拡張した感じです。そして、この日が終われば、ヘミシンクをつかわなくても、フォーカス10、12にいけるようになります。2日目はもう、ワークショップ用のヘミシンクCDに誘導がはいってるので、あまり説明もなく、ひたすらCDを聞いて、体験するのがメインです。1回、フォーカス12にいったら、そのあとは、フォーカス12の意識状態で質問をします。そして答えをもらうワークが多かったです。フォーカス12は　はじめは、フォーカス10との違いがあまりわかりませんでした。多分、フォーカス10で、ガイドにあったり、勝手な事をしてたので、余計わからなかったのかも(^^")何回かワークをやってるうちにフォーカス10は体がおさえつけられてるような感じ。フォーカス12はあまり、それがない。また自分のオーラを広げる感じ。みたいな微妙な違いがあるのかな？と、思いました。前日にガイドにあったり、リモートビューイングのような事をしたりしたので、フォーカス12のワークが進んでもあまりコレは！！とゆう体験はなかったです。途中、ヘミシンク聴きながら　寝てしまったりして...(^^")そして、質問をもってフォーカス12にはいるワークがありました。フォーカス12にはいるとやはり、フォーカス10のような真っ黒い中なのです。そこで、ガイドに向かって質問をします。今度はガンダルフではなくて、黒い中から白い光がこちらに向かってきて、質問に答えてくれます。わりとテンポよく、答えてくれます。色々、きいたあと、最後に「霊的な事を指標にするといい。」と言われました。そのあと、モノクロで、インドのガネーシャ像（体は人間で頭が象）やインドのマンダラのようなものが、グレー地で白い線画で描いてあるのが見えました。そして、耳もとにインドの音楽が流れてきました(((@@)))女性が歌っていて、シタールのような伴奏がついていて、ちゃんと完成された音楽です。自分の頭の中での曲ではなく、耳もとから外部からの音として聴こえてきます。ボリュームは小さいです。ずっと、一環して同じ音量で流れています。エンドレスな感じの気持ちのいい曲で、聴いてると気持ちがっゆったり落ち着きます。結構長い間　数分間、流れていました。聴いていたヘミシンクは質問用で音楽ははいっていないものでした(^^")あとでケヴィンさんに聞くと、そうゆう周波数のところがあるので、そこに繋がったとか..。ベートーベンやモーツァルトもそうゆうところからの音楽を写し取っていた。と言ってました(((@@)))でも、確かに、もう完成された音楽が流れてたので音楽の才能のある人だったら、楽譜に写し取って再現するのは可能だわ～～～！！と、思いました。私は見るほうは結構、見やすいタイプと思ってたのですが、聴くほう、チャネリングとか、ガイドの声とか、クロラーディエンス（霊聴）はサッパリ、全然だったので、外部からの音楽はスゴク印象深かったです。ヘミシンクの音楽のないのをかけたら、また、聴けるかな～？この日の一番、印象深い体験でした。『ヘミシンク　ゲートウェイ』自宅学習用　ヘミシンクフォーカス10のCDです。●本サイトはコチラです。みみねっと

ガイドに会う　モンロー研究所

今日は昨日の続きです。1日目の後半です。この日の目標はフォーカス10に行って、帰ってくることが目標なので、後半のワークもヘミシンクをきいて、フォーカス10に行く実習がおおいです。面白かったのは、それと一緒にエネルギーワークをすることです。教えていただいたものの中にはかつて、読んだり、知ってたものもありますが、それをフォーカス10の意識の状態でつかうと、より深いワークになることです。確かにエネルギーワークをする前に瞑想とかする場合もありますね。意識のきりかえをしてから、エネルギーワークをすると、より深い解放がおきるようです。今回もフォーカス10にいってからワークがはじまります。わたしはフォーカス10では　やはり　飽きてしまいました(^^")ただ、黒い空間にひとりいるのはホントつまらないです。そこでかんがえたのは、「今、肉体が動かなくて、意識だけの状態だから、死んだらこうなるのかも！！」です。真っ黒い空間でただボ～～ッといる。とゆう状態です。とくに恐れも、何もないのですが、長い時間続くと、ただただ退屈です。「死んだとしても、この状態には長くいたくないな～。」と、おもいました。また、退屈してきたので、イメージングしてみました。色々イメージをしていたら、ケヴィンさんが、青いアロハを着て海辺にいました。そのあと金髪の子供が二人でてきました。そして、「ウ～～ン、前世もみえるのかな？」と、おもいイメージすると大きい本がでてきて、その中がモノクロの映像になっていて、私とだんなさんが畑仕事をしていました。山小屋みたいなところです。そのあとも、まだ時間があったので、「ガイドを呼んでみよう！」と、おもいました。ガイド....ガイド...とイメージすると時間がかかりそうなのでとりあえず、「ロード　オブ　リングのガンダルフででてきてください！」と、お願いしました。すると、ガンダルフの鮮明な映像がでてきました。それで、「沖縄にいきたい！」といって、二人で沖縄の海辺にいきました。珊瑚がたくさんの美しいビーチです。そして、海でおよぎました。この海の中の映像はホントにリアルで、爽快感、海で泳いでる開放感、がありました。夢で経験するような感じです。ただ、意志はあるので、状況をコントロールできます。「上へ向かって泳ぎたい。」と思えば、上へむかいます。速く泳いだり、遅く泳いだりできます。回りに熱帯魚が一緒に泳いでいます。海の中で上には太陽の光りがさしています。スピードをあげて、海の中を泳いだり、ユラユラ浮いてみたりして、実際に泳いでるのと同じ高揚感、開放感がありました。色はカラーでとてもリアルです。夢でリアルな体験をしている..とゆう感覚が一番近いかもです。でも、自分の意志でコントロールできるので、明晰夢のような感じです。明晰夢と違うのは、自分の実際の体は寝てて、いつでもおきれるとゆう意識があることです。泳いだあとはスッキリしました。ガンダルフが浜辺にいたので、「沖縄も好きなので、東京にいたほうがいいか？沖縄にいったほうがいいのか？まよう。」とゆうと、「いつでも、ここにくればいい。」と、いわれました。「あ～、そうだよね。これからはいつでもフォーカス10に来て、泳げばいいんだ。」と、おもいました。そしてガンダルフも笑って、「いつでも、これからは会える。」と、いわれて、ワークが終わりました。そしてワークが終わって　ボ～ッとしたままノロノロとヘッドフォンをはずしていると、地震がきました(TT)池袋の高層ビルなので、結構、ゆ～らゆ～らゆれてます。回りの気配が緊張した感じになってました。私は今のワークの印象があまりに強く、心の中でガンダルフが「大丈夫、大丈夫。」と、いってたので、「あ～～、大丈夫なんだ。」とますます地震で揺れる中、ボ～ッとしていました。ケヴィンさんも「何でも起こりうる」と、いって平然とワークショップを続けてました(^^")ケヴィンさんに見たことを話すと「アロハをたくさんもってる。」「自分のも最近、似たようなことがあって、ネパールへ戻りたい気持ちがずっとあるのだが、いつでも、いける。とゆうことに気づいた。」とおっしゃってました。だんなさんとの畑仕事はフォーカス10は今まで、経験した事の領域らしいので、過去世かどうかは、ハッキリしません。まあ、別に今回はフォーカス10にいければいいので、ガイドや過去世にフォーカスしたワークではなかったのですが..(^^")おもしろかったです。『ヘミシンク　ゲートウェイ』●本サイトはコチラです。みみねっと

モンロー研究所　フォーカス10

ケヴィン.ターナーさんの主催するモンロー研究所のワークショップに出席しました。私の参加したのは、エクスカリージョン.ワークショップとゆうものです。このワークショップはヘミシンクを効果的にきいて、意識の深遠を探索するのが目的です。今回はヘミシンクでモンロー研究所のいうフォーカス10とフォーカス12を体験します。あつまったメンバーは18人くらいでした。モンローの本を読むと、ワークショップは男性がおおいとあったのですが、今回は女性の方が多かったです。うち2人はアメリカの方で、なぜか参加した方は英語が堪能な方が多く、日本語、英語が飛び交うバイリンガルな世界でした。ケヴィン.ターナーさんは、世界各国で色々なスピリチュアルな探求をして、ヘミシンクにたどりついたそうです。瞑想やエネルギーワークにも造詣が深いです。とてもバランスのとれた方で、スゴク、いい先生でした。まずは、それぞれの自己紹介があります。それからモンロー研究所とヘミシンクについてのお話でした。そして具体的なヘミシンクCDの聴き方、フォーカス10に行く時の注意事項、などがあります。またヘミシンクをつかう際にエネルギーワークのようなことをします。また、エネルギー殻をつくるようなワークもありました。やはり、こうすると記憶をよく覚えていられるそうです。フォーカス10とゆうのは「体が寝ていて、意識が起きている状態。」です。他の高い次元にいく発射台のようなところです。これをマスターして次の段階にすすみます。でもフォーカス10に状態は日常、誰でも経験してます。台所の音は聞こえて、意識はおきてるけど、体は寝てるとか、寝入りばなの状態や夢うつつの状態ですね。まず、それをヘミシンクで経験します。また、金縛りの状態もそうです。金縛りは私は体が疲れてなるのだと思ってましたが、リラックスしてなるそうです。そしてその状態は、幽体離脱するのに最適だそうです(^^")いよいよ、ヘミシンクを聴きます。ヘミシンクを聴きながら、誘導のまま、ならったワークをします。すると、体が金縛りのような感じがします。上に重いものがのって、ズ～～ッと押されている感じです。人によっては、体が石になった状態。とゆう人もいます。普通、金縛りにあうと私は恐くなって、その状態から早くぬけたい！！とおもい叫んだりジタバタします(^^")でも、今回はヘミシンクを聴きながら落ちついて、その状態にいました。でも、金縛りの状態に平静な気持ちで長くいることは通常、むずかしいです。恐怖心など、感情の波に翻弄されるのではないでしょうか？だから、この意識が長く続く状態ははじめての経験でした。落ちついて、ゆったりして、金縛り状態。みたいなかんじです。周りの世界は、こんな感じです。（ケヴィンさんはブラックインクを流した世界。といいます。）まっくらい中で一人、浮かんでいるような感覚です。気持ちは落ちついていて、ただそのままその空間に浮かんでいることもできます。しばらく　そのままでいたのですが、まだワークの時間はたくさん残ってます。だんだんその状態に飽きてきたので、そのまま、人の体の中をイメージしたり、渋谷の雑踏をイメージしたり、イメージで遊んでみました。イメージングは最初、何もない空間なので、むずしいのですが、ひとつイメージできるとそれが呼び水になって、色々イメージが湧いてきます。その間もいつでも、おきようとおもえば、おきれるとゆう安心感があるので、全然、不安もない、落ちついた状態でした。やってる最中はこれがフォーカス10かどうか、よくわからなかったです。最初のワークが終わってのシェアリングで、「真っ暗な空間にいて、長時間の金縛りのような感じ。」というとケヴィンさんが「パーフェクト！！」とおっしゃいました。やはりフォーカス10の状態はあんな感じだそうです。それからお昼です。みんなでタイ料理屋さんバイキングにいきました♪先日のテレビにでてたマクモニーグルさんが遠隔透視をする時、フォーカス10,12から行く。（マクモニーグルさんはモンローの娘さんと結婚してます）と聞いたので、ケヴィンさんに「　どうやったら、フォーカス10から遠隔透視できますか？」と聞いたら、それは別にリモート.ビューイングのコースがある。といわれました。そのコースで詳しく、教えるそうです。お昼のあと、また、ヘミシンクでフォーカス10にいきます。こんどは上級編です。また、あらたにエネルギーワークを習い、それを使います。ワークがはじまります。フォーカス10にきました。暗い空間にさっきのように一人浮かんでます。でも、ワークの時間はまだ、たくさんある。やっぱり飽きてきました(^^")一人で暗闇に浮かんでいても　つまらないのです。さっき、色々イメージングできたので、この状態でいきたいところをイメージできるのではないか？と、おもいました。そこで家の中をイメージをしてみました。玄関をイメージして、部屋の中をすすむとネコがかごの中にはいってるのがみえました。歩く速度くらいのイメージです。半透明な感じで色がついてるイメージでした。その間も肉体は寝ている状態。とゆう意識もあります。意識がふたつある感じです。奥の部屋とかひととおりみて、次は「おお～、そういえば、今日、タケさんがクラニオワークやってる。」と思い、「やすらぎの部屋」のセッションルームをイメージしました。窓や机や時計などを見ました。人は見えませんでした。ただ、女性のクライアントさんのエネルギーを感じました。そのあとだんなさんの職場にいきました。机やイス。窓が開いて、人が座っている感じがありました。そのあと、まだ時間がありました。今度は、ハワイ島に意識をとばしました。広い海岸とっ空と海をみました。波が結構、高くて、うねりが気持ちいいです。溶岩で黒い海岸で、うねる青い波をボ～～ッとみてました。そして、誘導の声が聞こえて、ワークが終了しました。色々イメージングしたことを話すと「すごく、面白いですね。それはリモートビューイングコースの一部です。」と、言われました。リモートビューイングって　やっぱりこうやって意識をとばしてるのね。と納得しました。そこで、「あなたのトータル.セルフはどのくらいの大きさですか？」と聞かれました。「？？？よく、わからないけど、...ハワイ島？？くらいまで？？」というと、「宇宙まで広げることもできますよ。」(((@@)))と、いわれました。自分が意識的に広げられる範囲がイメージの限界なのでしょうね。そういえば。モンローさんって他の惑星のこともかいてたっけ。また、マクモニーグルさんも宇宙からみたそこの地形図とかもかいてたしな～。とおもいました。だた、ファーカス10は人によっていきにくい人もいます。典型的な体外離脱は頭からオーラ体が抜ける感じですが、ヘミシンクを聴きながらのものは、意識がシフトする状態を落ちついてコントロールして体験します。ここに書いたのはホンの一部です。一人一人、体験がちがうとおもうので、興味があるかたはワークショップ　おすすめです。やっぱり自宅で一人でCDを聴くより、全然ちがいました。..ととりあえず今日はココまで～。『ヘミシンク　ゲートウェイ』自宅学習用　ヘミシンクフォーカス10のCDです。●本サイトはコチラです。みみねっと

モンロー研究所　ゲートウェイプログラム1

今日はモンロー研究所のゲートウェイ.プログラムに行ってきました。朝9時から夜8時までミッチリなのですがスゴク内容の濃いプログラムで、うけて良かったです。今日できたこと☆フォーカス10にいけた！☆リモートビューイング（？）をした。☆ガイドにあった。☆体外離脱、とゆうよりダブルコンシャスネス体は寝て、意識を保ったまま、明晰夢を見ているような状態を体験した。詳細は明日まとめてUPします。明日はフォーカス12です(^^)●本サイトはコチラです。みみねっと

モンロー研究所

今日はスピコンにいきました。モンロー研究所のワークショップを見学しました。モンロー研究所といってもマリリン.モンローの研究ではありません(^^")ロバート.モンローとゆう人のつくった研究所です。ロバート.モンローは40代で体外離脱（身体は寝てるのに、意識体（オーラ体）だけ浮いて、天井とかにブツかっちゃうとか..です）を体験するようになり、あんまり、何回もするので、そのうち、そのことを調べる研究所をつくりました。それがモンロー研究です。それで、何回も体外離脱してると、色々な次元が存在している。とゆうことに気づいたそうです。そして、体外離脱そのものより、他の次元がある、とゆう意識の拡大の探究に興味がうつったようです。人間は多次元的な存在であり、そうゆう体験をして、そのことに気づき、意識を拡大する。とゆうのが、モンロー研究所のミッションのようです。多次元の存在。とゆうのは、私はとても　共感しました。モンロー研究所が面白いのは体外離脱を科学的に調査して、人工的に体外離脱をしやすい状態をつくるCDを開発したことです。そのCDはヘミ.シングと呼ばれています。右耳と左耳に周波数が4ヘルツ違う音を聞かせます。そして、その４ヘルツの違いが脳の脳幹を刺激して、右脳と左脳を同調させるそうです。右脳と左脳の同調により体外離脱しやすくなるそうです。また、このCDを聞くと、瞑想状態が深まったり、ストレスの軽減神秘体験、集中力が高まるなどの　いろいろな効果があるそうです。スピコンで購入したものを聴くと普通のヒーリングCDに雨の音など自然の音がはいってます。聴いてると丹光が見えたりして　なかなかよいです。『ヘミシンク　ゲートウェイ』自宅学習用　ヘミシンクです。●本サイトはコチラです。みみねっと