|
カテゴリ:モンロー研究所
またまた、昨日の続きで、
モンロー研究所の2日目です。 今日は、フォーカス12とゆう意識状態に行きます。 フォーカス12は意識の拡張した感じです。 そして、この日が終われば、 ヘミシンクをつかわなくても、 フォーカス10、12にいけるようになります。 2日目はもう、ワークショップ用の ヘミシンクCDに誘導がはいってるので、 あまり説明もなく、ひたすらCDを聞いて、 体験するのがメインです。 1回、フォーカス12にいったら、 そのあとは、フォーカス12の意識状態で質問をします。 そして答えをもらうワークが多かったです。 フォーカス12は はじめは、 フォーカス10との違いが あまりわかりませんでした。 多分、フォーカス10で、ガイドにあったり、 勝手な事をしてたので、 余計わからなかったのかも(^^") 何回かワークをやってるうちに フォーカス10は体がおさえつけられてるような感じ。 フォーカス12はあまり、それがない。 また自分のオーラを広げる感じ。 みたいな微妙な違いがあるのかな? と、思いました。 前日にガイドにあったり、 リモートビューイングのような事をしたりしたので、 フォーカス12のワークが進んでもあまり コレは!!とゆう体験はなかったです。 途中、ヘミシンク聴きながら 寝てしまったりして...(^^") そして、質問をもってフォーカス12に はいるワークがありました。 フォーカス12にはいるとやはり、 フォーカス10のような真っ黒い中なのです。 そこで、ガイドに向かって質問をします。 今度はガンダルフではなくて、 黒い中から白い光がこちらに向かってきて、 質問に答えてくれます。 わりとテンポよく、答えてくれます。 色々、きいたあと、最後に 「霊的な事を指標にするといい。」 と言われました。 そのあと、モノクロで、 インドのガネーシャ像(体は人間で頭が象) やインドのマンダラのようなものが、 グレー地で白い線画で描いてあるのが見えました。 そして、耳もとに インドの音楽が流れてきました(((@@))) 女性が歌っていて、 シタールのような伴奏がついていて、 ちゃんと完成された音楽です。 自分の頭の中での曲ではなく、耳もとから 外部からの音として聴こえてきます。 ボリュームは小さいです。 ずっと、一環して同じ音量で流れています。 エンドレスな感じの気持ちのいい曲で、 聴いてると気持ちがっゆったり落ち着きます。 結構長い間 数分間、流れていました。 聴いていたヘミシンクは質問用で 音楽ははいっていないものでした(^^") あとでケヴィンさんに聞くと、 そうゆう周波数のところがあるので、 そこに繋がったとか..。 ベートーベンやモーツァルトも そうゆうところからの音楽を 写し取っていた。 と言ってました(((@@))) でも、確かに、もう完成された音楽が流れてたので 音楽の才能のある人だったら、楽譜に写し取って 再現するのは可能だわ~~~!! と、思いました。 私は見るほうは結構、見やすいタイプと 思ってたのですが、 聴くほう、チャネリングとか、 ガイドの声とか、 クロラーディエンス(霊聴)は サッパリ、全然だったので、 外部からの音楽はスゴク印象深かったです。 ヘミシンクの音楽のないのをかけたら、 また、聴けるかな~? この日の一番、印象深い体験でした。 『ヘミシンク ゲートウェイ』 自宅学習用 ヘミシンク フォーカス10のCDです。 ●本サイトはコチラです。みみねっと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[モンロー研究所] カテゴリの最新記事
|