ある日
白い丹光をみて 瞑想していました。
その途中
カラダが なんとなく
曲がっている気がして
アチコチ修正して
ほぼまっすぐに座りなおしました。
カラダがまっすぐにハマッたカンジがすると
通常(?)の白い丹光よりも
もっと 強烈に
あかるく かがやく光がみえてきました。
それは
かがやく奔流のような光
で その中に
たくさんの光の粒が
もの凄い速さで
うごいては きえていくのが
みえました。
通常(?)の空にみえるプラーナは
ウネウネうごいて
1秒くらいできえていくのですが
その光の粒は
1秒の数十分の1みたいな
ダイナミックなはやさで
うごいては消え
うごいては 消え
ていました。
生滅...とゆうよりは
あまりに速度がはやいので
明滅みたいなカンジです。
物質や生命って もしかして
こんなふうに
明滅して存在しているのかな~。
とおもいました。