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23日、雨模様だったが桜井の大神神社に「夏越しの大祓神事」にお祓いの人形を持って行った。
知らない間に身についた罪・穢れを「人形」(ひとがた)に託しお祓いし、「茅の輪」(ちのわ)をくぐり、身も心も清々しく健康な姿となって下半期も無病息災で過ごす為の神事とのこと。 大神神社で巫女さんに人形を託し、茅の輪をくぐってきました。 その後、奈良を後に京都の浄瑠璃寺へ行きました。 お薬師さんでもあるし、近畿花の寺でもある 九体阿弥陀如来像(国宝)を拝みながら説法を聞いていました。 雨も上がりまぶしいほどの陽射しの中でお寺を散策しました。 24日、いい天気だったので、浄瑠璃寺から10分ほどのところにある岩船寺に出かけた。 近畿花の寺で、紫陽花の寺として有名だったので、行くことにした。 本堂のお坊さんは丁寧に接して下さいました。 いろいろと、お寺の縁起を教えて下さいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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