2010/01/12(火)17:20
学びをサポートする場として誕生する第二教室 - 年が明けてもドタバタドタバタ
慌ただしく仕事に追われているうちに
松の内も過ぎ去ってしまいました…(TT)
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
18年前に実教室を開設する際
子どもたちの成長をサポートするという
私の意志の表れとして
実教室に、英語教室とは思えない名前をつけたのだが、
昨年の12月中旬に、それこそ予想外の展開から
第二教室を開設できることになり
英語以外の取り組みを正式に取り入れた
名実共に英語教室から私が目指す学びの場へと
新しい一歩を踏み出した。
今回この第一歩を踏み出すことができた背景には
実教室に通っていただいている親御さんはもちろん
多くの方々の「力」が存在する。
中でも卒業生たちの力によるところが大きく
19年目だからこそ、できた決断とも言える。
第二教室のメインは、自立学習獲得の為のプログラムであり
30坪弱という実教室に比べて半分ほどの大きさ
その半分のスペースを自習エリアとロビーが占め
英語に使用する教室は1つしかない
それも来月から正式な指導科目となる
フィンランドメッソッドをベースとした
言語力(対話力)向上のレッスンと共用である(笑)
今週から新プログラムの説明会が始まる。
オープン予定日は2月1日
今日も第二教室の図面を見ながら
朝から電卓片手にオフィス家具のカタログと格闘
…間に合うのだろうか…
そして、いよいよセンター試験。
夢の中でも勉強している~~ぅ
眠れない。Z会の問題は難しすぎる~~ぅ
とすでに泣きが入っているアイン君(爆)
5年間の長~~い中だるみのトンネルを
夏休み前にようやく抜け出たという
アイン君が今年東大に合格できる確率は
当たり前だが、宝くじの億の間に案内される確率より低く…
ならせめてアシキリにかからず二次へと進み、
来年の経験作りと○ゼミの無料パスをゲットさせてやりたい!
リスニングの100%は固いだろうが、
筆記の目標ラインの88%に手が届くのか?
お尻を叩く手にも力がこもる一週間になりそう(笑)
まだ当分ドタバタは続きそうだ…