給与と税金と利子
今年の1月に年末調整・YETA(エータ)で入力した時に、年末精算 結果 追加納付 891,710ウォンっていう計算が表示された。追加で税金が発生するの??なんで??・・・と思ったけど、その時は思っただけだった。そして、2月のお給料日に891,710ウォンが引かれていて、これじゃ1か月、生活できない。私に税金の還付がされるとしたら、6月に税務署に行って「長期住宅低当借入金利子償還」を申請するくらい。それと、定期貯金した利子くらいしか財テクの能力がない私。1年前の国民銀行で1年の定期貯金の日記を見ると・・・過去の日記によると、2019年は利子18万6千255ウォン。2020年は利子17万9千099ウォン。2021年は利子が13万4千025ウォンでした。2022年は2つ(30万ずつと20万ウォンずつ)定期貯金することにしたので、合計毎月50万ウォンずつ引き落とされていました。1つめが合計360万を貯金して、利子が+80,015ウォン2つめが合計240万を貯金して、利子が+23,621ウォン利子の合計10万3千636ウォン。同じ50万ウォンずつ貯金しているのに。さらに利子が減ってるけど、源泉徴収が給与から引かれていることにドン引きして、せめて定期貯金、やらないより、やった方が良いな・・・と思ったのでした。毎月50万ずつ引かれるのって結構大きいし、面倒だからもうやめようとも思ったんだけど。一年前の日記を読み返したら、私にとっては一年間、無事にお仕事ができて、貯金もできた!という証明・証拠であって、それを実感するための貯金って書いてあるよ!!!頑張れ、自分!!!