【大塚国際美術館】ジョット「スクロヴェーニ礼拝堂壁画」
古代から現代に至る西洋美術史を代表する名画1,000余点を陶板に原寸大で忠実に再現し、展示する日本最大級の常設展示スペースを有する陶板名画美術館大塚国際美術館。
陶板名画は約2,000年以上にわたってそのままの色と姿で残るので、原画が持つ本来の美術的価値を真に味わえ、日本に居ながら世界の美術館を体験することができます。
大塚国際美術館では、2018年3月21日にて開館20周年を迎え記念事業としてゴッホが描いた花瓶に入った「ヒマワリ」全7点が一堂に展示される【#7つのヒマワリ】が開催されております。
太陽と光の象徴であるヒマワリの花をモチーフにした作品たちは、ゴッホを”ヒマワリの画家”として有名にしました。
ゴッホは10年という短い画家生活でしたが、その作品は多くの人々に愛され続けています。
そんな7つの「ヒマワリ」を一堂に鑑賞することができる、世界でも類を見ない画期的な展示をお楽しみください。
※作品画像は、大塚国際美術館の陶板を撮影したものです。
今回、大塚国際美術館の20周年を記念し、【大塚国際美術館入館券】と【記念フランス料理】がセットになった宿泊プランをご用意致しました。
さらに「ヒマワリ」の絵はがきを記念としてお渡しさせていただきます。
★宿泊プラン詳細はこちら★
所在地が徳島県である施設様ですが、当館からはお車で約25分と比較的近くに位置している施設様です。
年末の特別番組では徳島県出身の有名アーティストが、こちらの、ミケランジェロ「最後の審判」の壁画が飾られたシスティーナ・ホールにて生中継を行い注目度が高まりました。
ぜひこの機会に大塚国際美術館へ訪れてみませんか?