エブリシング・エブリウエア・オール・アット・ワンス​..(@_@。

先日、久しぶりの映画鑑賞。 不意に早朝に飛び込んだけど、 稀に見る起承転結がよく分からない作品。 （それでも、11作品目） ​​エブリシング・エブリウエア・オール・アット・ワンス​ ​ カンフーとマルチバース（並行宇宙）の要素を掛け合わせ、 生活に追われるごく普通の中年女性が、 マルチバースを行き来し、 カンフーマスターとなって 世界を救うことになる姿を描いた 異色アクションエンタテインメント。 奇想天外な設定で話題を呼んだ 「スイス・アーミー・マン」 の監督コンビのダニエルズ （ダニエル・クワン＆ダニエル・シャイナート） が手がけた。 （作品紹介文より） いわゆる中国のカンフー映画の一環のようでも、 話が前後したり、それこそ急に力が涌いてきて 変調をきたす登場人物の動きに、 目が回りそうでしたね。 文化の違いもあるんでしょうけど、 ものごとに対応するタイミングやテンポと、 日本人とは全く異次元の国民と言う感じで、 コミュニケーションを取るにも 違和感が生じるんだろうと 感じた作品です。 ただ、観た後に不思議とパワーが備わったような 不思議な感覚に襲われましたよ。(^.^) ​​ にほんブログ村 にほんブログ村