韓国 ,・済州島 「済州民族村博物館・その1」。。。
旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月23日)城邑民族村ではバス間隔が約20分なのでそんなに待つことも無く14時ちょい過ぎやってきたバスに乗る「城邑民族村→済州民族村博物館」運賃:1,000ウォンなんや、バスの進行方向にまだいっぱい民家があるやんそれにしても、お腹がペコペコりん朝から何も食べとらんもんね今日は「豚ちゃん」はNGやね約10分で「済州民族村博物館」に到着バスは「博物館」前に停まるよ(終点)帰りは駐車場の左側の奥に待機してるココからバスに乗る「済州民族村博物館」入場料:6,000ウォンおよそ100軒の昔ながらの民家は形だけをまねて建てたものではなく実際に濟州住民が生活していた家をまるごと移して復元したもので民家には生活用具・農機具・漁具・家具などおよそ8,000点の民俗資料が展示されているげっめっちゃー広いやんメゲてなるもんか、体力が続く限り見るでぇ~~おっここで涼んでいこう~~っと・・・もうメゲとーやん(笑)日差しが強いけね、帽子を買おうかなと思ったんよ変わった色の帽子があったので見てると「これは『褐衣(カロッ)』という済州独特の染めもので山柿がまだ青いうちにその渋を利用して染色したものです」「なんか虫除けとかの効能があるん?」「涼しいですよ」ほぉ~~すると店員さんが、suzuの靴を「カワイイ」と褒める「これね、釜山で5,000ウォンやったんよ」「ちょっと~~この靴、5,000ウォンやてよ~」そんな大きな声で5,000ウォンを連発しないでよ、恥ずかしいやん店員さんが、みんな集まってきてワイワイ、ガヤガヤ、話が盛り上がるおっと、こんなトコで遊んどる場合やないやん帽子を選び、お金を払おうとしたら1,000ウォン、オマケしますよえへへへ、ラッキぃ~~~お礼を言って、外に出るここはドラマ「チャングムの誓い」が撮影された場所でもあるよ随所にここで、このシーンが撮影されたよの看板があるこの民家も実際に住んどったんやね工房みたいな中で伝統民具を売ってたり見るだけでも楽しいよここの中で「婚礼衣装」を着て写真を撮ってもらえるよんぬ何かがコチラに近づいてきたんなにも考えずに手を挙げるゆっくり止まってくれたけそそくさ乗り込むわ~~い、楽チンやわ~~そうや、お金を払わなね「いくらですか~」「無料だよ~ん」おお~~~すんばらしい歩いている人々が見るだけでだれも乗らんやんタダなのにねっ一組の家族連れが乗ろうかどうか迷って「いくらですか」と言うので「無料だよ~ん」すると追いかけてきて、乗り込んだ乗ること4分おじちゃん、ありがとう~ね途中でイイもんがあったけね来た道を引き返す電池切れ次回に続くぅ~~イ・ヨンエ本人が撮影秘話を語る、メーキング映像3枚組DVDが定価:14490円のところなんと70%オフの4,340円 (税込) 送料込みかなりヤバイじょ~・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆