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「寂光院」と問われて
思い浮かぶ事といえば 「建礼門院徳子」と 「10年前の火災」くらいな そんな水底 昔読んだ平家物語の 記憶もおぼろげですが それでも 壇ノ浦の合戦に敗れ 入水をはかるも 生き残ってしまった母と 幼くして命を落とした息子 二位殿と安徳天皇の 入水前のやりとりなどは 印象的で わが子の菩提を弔うために 生き続けた建礼門院徳子は ここで生涯を終えたのか~と なんともいえない気持ちに・・・ ちなみに 寂光院の少し手前の 長い石段を上った先には ![]() 建礼門院の陵墓があります。 ![]() そちらも、ぜひ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.10.30 00:36:43
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