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今日は、暑いです、東京は。各地はどうなんだろう? 天気予報見てないからわからんな..。
あと、風が強いです。雨も降ってきた。最低だ。 「雨と風のどちらがマシか?」と聞かれたら、僕は“雨”派です。 雨だったら傘させば良いけれど、風は思い通りに全くならないからです。イライラする(我儘です)。 傘も壊れちゃうしね! “~派”と言えば。 先日、同期2人と僕で会社近くで日替わり定食を食べた時です。 皿に盛られた千切りキャベツに1人がマヨネーズをかけました。そいつは、マヨネーズが好きなのです。かなりかけてました。 様子を見ると、もう1人の同期、Mさんは半分にソース、もう半分にマヨネーズとキレイに分けてました。 自分はというと、確かに量は半々だけど、両方混ぜてしまってました。 僕が見ていたのと同じく、Mさんも観察していたようで、そこから話題が調味料の話に。 食生活って家庭の特徴よく表すよなぁ..。 と思う。 だって、親が嫌いなものって、基本的に出ないよね。 (僕は高校入る前まで、セロリを食べたことなかった) 調味料の好みも、基本的に親が基準。 誰でも1度は経験してるんじゃないかと思うのが、“目玉焼きにかけるのは、醤油orソース?”論議。 小学生とか、かなり言い合っていたような気がする。 僕の家は、塩胡椒だったので、どちらの派閥にも入れなかったという苦い思い出が/苦笑。 そしてちょうどその頃、田中芳樹の“創竜伝”を読んでいて、主人公兄弟が“一緒に食べているのが、和食なら醤油、洋食ならソース”と使い分けてるのを見付け、やたら感心した記憶が/笑。 そんなことを思い出して、同期に話してみた。 「まあ、うちは塩胡椒だったから、どっちにも入れなかったんだけどね」 「あ、自分、マヨネーズ!」 ..そうだった。きみがマヨラーだって忘れていたよ/笑。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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