至恩郷(シオン郷)
北伊勢の至恩郷に出口王仁三郎が創建し、岡本天明が宮司となった神社があります。3つの神社で構成され、一つは「神劇」の為に消失しました。その消失現場に立ち会ったのが船井幸雄氏であり、詳細は以下サイトに記されてます。 http://blog.goo.ne.jp/hitsuku/e/a4d5cfbc0134f3d1ef6f5e1733d72aa8消失したのは、金権の神を祭った神社であり、ユダヤ金権支配の終焉を宣言する「神劇」としての意味があったとされます。この火事の名残が、皆神山の大本神殿に安置・奉納されてる「焼けた木の人型」だろうと推測しますが・・・詳細は分りません。シオンか・・・紫苑という花の名はシオンの丘からきてます。その名を忘れちゃイケナイよ・・・と今昔物語には記されてます。忘れたら~思い出せ!それほどに大事な言葉だということですが、マイナーなイメージも多く、だから、至恩という漢字に変換する必要があったのでしょうか。出口王仁三郎の予言の完結表現として岡本天明の「日月神示」が登場したとも言えるわけで、いつも気になるのは、その出所であります。私にとっては馴染みのない「サモンコール宇宙人」が岡本天明の自動書記をコントロールしたのではないかとの見方があるようです。実際にあるかどうかも確かめようがない「サモンコール銀河」はオリオン・エネルギーフィールド内に位置するそうです。これがチト無視できないのは、関わりのある二人の日本人の報告があるからです。一人はコンタクティとして密な関わりを持ち、サモンコール人から宇宙船の貸与を受けてるという人物で・・・もう一人はソコから地球に転生し、サモンコールの記憶を保持してるという人物でチト有名かな。だから~どうなのかと・・・さぁ~ねぇ~オリオンチャネルと同じ土俵にあるのかも。岡本天明が所属していたとされる「紅卍会」という名称と、日月神示に述べられてる「シオンの議定書は本物である」という視点をリンクされれば、卍集団の視点と重なるように思えますね。まぁ~そこまでの印象で留まりますが・・・勘のスルドイ人は別の何かを感じ取るかもしれません。あったら~教えてくださいな^^さて、気分転換に・・・地球製UFOを^^ リフターと呼ばれるもので、コレ関連ではチャント米国連邦予算が組まれてるらしいです。飛んでるのではなく、浮んでるだけですが、簡単な「反重力装置」なのは明らかです。こういうのだったら・・・私も欲しい^^ハシゴを使わないで作業できるじゃないですか。ジュータンを敷けば、立派な「空飛ぶ絨毯」です。