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2016.02.04
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 ノル鳥.jpgノルウェー

ついでじゃ~翼あるヘビとかでもいいし^^

なんでもごじゃれ・・・それしかなのだー。ー

ノルウェーは鳥がよく出るので、最初は鳥としたんですが、水面から首を上げる様は恐竜っぽく見えてきて、鳥占いしようと思ったのができなくなっちゃいました。

色占いだけをしてみると、このピンク系は虹の時代以前の空の色を表現しているように見えます。

ノアの大洪水以前の空はピンク色だったという伝承があります。

約1万年前ですか・・・またその様な空に戻る準備を始めたのかもしれません。

歴史は繰り返す・・・ならば、それは古代の叡智に戻ることを意味するので、皆さん~頭が良くなりますよーと言っていいかもね^^

私?・・・気持ちの準備はできてます。

休んでる脳の80%には働いて欲しいですし、同じく休んでるDNAの80%にも働いて貰わないと、このウイルス戦争の時代を駆け抜けることはできませんからね。

ただ、問題は・・・古代の叡智がどのレベルであったかが判らないので、DNAや脳の封印が一気に全面的に解放されるかどうかが?なのであります。

古代の叡智の封鎖はレプによるものであり、基本的な制約は我等の祖先が生まれた、創出されたシリウスにより課せられたものという観点からは、段階的な解放と見るのが妥当のように思えてきます。

人間をアンドロイドとして創出する場合でも、人間としての素質・DNAを用いねばならないというセントラルレスによる制約もあったと思われますので、素質的には全宇宙共通の人間としての資質を備えているわけです。

でも、実体験として全DNAを使ったことがあるかどうか、おそらくは無いんじゃないかと、ならば新たに発芽させて開花させる手順を踏まねばならないことになります。

我等の祖先も、サポートを受けながらですが、リラの時代から銀河人類として生きた時代があったので、そのレベルの古代の叡智への回帰は比較的簡単にできそうな気がします。

レプが封鎖したのは、その部分ということです。

エーテル体での干渉であったので、3次元世界の人間ではどうしようもなかったわけです。

タイミングとしては、サバイバルシステム振動に地球が包まれて重くなった時を捉えて為されたので、尚更お手上げとなったのは仕方ないんで、レプの策略を褒めるしかなかったということ。

宇宙存在のサポートによって、レプのMKシステムのエーテル層部分は解除されたようですが、3次元メディアによるMKは量的緩和が為されないと解除されていかないんで、まあそれも始まったようですからなんとかなるんでしょう。

レプメディアであっても、真実を報道するケースが出始めておりますから、拡大発展が望めるようになりました。


リラという言葉の響きから何がしかの郷愁にも似た感じを受け取る地球人は多いと思います。

チャント記録されてるわけですから、その記録媒体・アカシックからの情報に反応しての事と思われます。

リラの時代から枝分かれした種族がプレアデスですから、地球人類との関わりが一番あるのも頷けます。

一番親しみやすいサポーターと言えますか。

地球人類といっても、常に宇宙線にさらされて影響を受ける地上人類と、事あるごとに地下の隠れ家に避難した地下人類とは分けて考えねばならないという厄介な事情もあります。

どちらも地球人?・・・そうかなぁ~-。-





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最終更新日  2016.02.05 12:21:47
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