誘いの果実

　知人がこんなもの使ってるとか。

気象病の人１５万人が使ってるらしく、気圧の変化で体調がオカシクなる人には予防的な事ができるので重宝されてるようです。

知人も頭が痛くなったら参照してみると、やはりピッタシだったという事で、事前に気圧の変化が判ってれば、これは予防には役立ちます。

予防といっても、車の運転をしないとか、その時間帯には重労働をしないとか、足モミモミするとかくらいですが、症状が軽くなる実感はあるみたいです。

知人も体重が落ちてから以前より弱くなったらしく、その相関には興味が湧きます。

体重が落ちるというのは、体内の炭素率が落ちるということで、炭素のエネルギーが果たしてる効果・恩恵には再認識させられます。

人間は、炭素生命体であることをもっと掘り下げて考えるべきです。

植物だって炭素率の落ちた土では病弱になりますからね。

炭素のエネルギーが強い事は、地中に炭を埋設して土地のエネルギーアップをする事でも判ります。

また、原子力以上の効果的な炭素発電なんかも開発されてますが、今の利権社会では出て来れないのがネックであります。

電気といえば、イタリアから届いたフリエネ装置ですが、直ぐには使えないのは２００ボルト仕様になってるので変圧装置が必要という理由と、「電気を育てる期間として２週間必要」とあるみたいで、なんか～育てるってのは未来的ですな＾＾

もっとも～最初から強い電流が流れては危険なので、その辺りは合理的に設計されてるみたいです。

ここは一度、電気の専門家に預けて調整してもらったら～トヨタなんか良いんじゃないとアドバイスしましたら、そうするか・・・と、下請けの会社を知ってるから頼んでみるということになりました。

知人の家はやや山間部にあり、似たような人達が１０家族引っ越して来たコミュニティであり、フリエネ装置を使うには格好の場という感じが致します。

知人オナゴは「自由学校」を主宰して、子ども達を自由に遊ばせてる・・・なんて事をしております。

この装置がもたらす刺激は子ども達に必ず良い影響を与えるでしょうから、これからが楽しみです。

次元が上がるってどういうこと？・・・なんて質問も受けましたが・・・低次元に生きてる私に聞くな！・・・そう言ってやりました＾△＾



色鳥どり

　アラスカ

北の民は良い刺激を受けてます。


日本も

　富士ライブカメラ

黄金の柱と紫のボールの組み合わせで珍しい事です。