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水瓶座賛歌より抜粋
順さん受信 順:想念にもピンキリがあるんですね? 宇:そうです。 私達は、貴方と喋っている時に、あ~想念ですねっていう風に、ちょっと見下したように喋ってきた事を判っているでしょうか? 順:はい、もちろんセンターでは、皆そんな風な感じを受けてましたから、大体あ~~想念ですかっていう風に、ちょっと一段低く見ているような印象があります。 宇:ですから想念もピンキリなのです。 順:という事は、今私達に訪れている想念は、キリもキリも、もう下の下という事ですか? 宇:う~~ん、本来なら上とか下とか無いんですけど、想念にも或る程度の次元があります。 この次元には、この程度の想念しか流れて来ないというような内容です。 その内で、高次の想念を受け取ろうとすると、その人自身の努力も必要ですが、やはりその努力をしても、報われない環境もあります。 ですから高次のモノを受け取っていながら、低俗な表現をしているという風に解釈して下さい。 順:はあ~~? 高い想念を受け取るのに、受けているのに、低俗な表現ですか? 宇:そうです。それを置き換えて言えば、もの凄い事を言ってるのに、低俗な内容にランクを落とされ、表現されているが為に、誰も気付きません。 その内容が本当に本当に皆にとって必要な内容だという事。 順:あ~それでしたら、周りの人の言っている事も、あいつはと言ってバカにしている時だったとしても、その人の言っている事はひょっとしたら、とんでもない内容かもしれないという事なんですね? 宇:そうです。ですから、どんな人にも言われた事に感謝をしよう・・・無条件でと貴方がたに伝えてきました。 それに気付いて貰えるようになればいいな・・・という想念が私達にあったからです。 順:う~~ん、そうすると、全て言われている事に、奥が深いという表現で表すしかなくなりますね。 宇:そうですよ、感謝とはそういうものです。 順:あの・・・そういうものです・・・の一言で表現されても、ピンと来ない人も居ります。 宇:それはそれで結構です。そういうものですという一言で片付けさせて貰います。 順:わあっ コレは厳しいですね!・・小学生が高校生の参考書を見るような、そんな感じがします。 宇:それでいいんです。 判ろうとするなら、自分のグレードを上げていきなさい。 順:グレードを上げる・・・グレードを上げるという事にハマッテしまいますが? 宇:それが想念であることに気付けばOKですよ。 順:う~~ん、グレードを上げる・・・そのこと自体も、やって来る想念を一つ一つ見ていくしかない。 宇:そうですね、しかし、想念を分析し始めると、今度は学者という立場になってしまいますね。 順:学者ですか? 宇:そうです。分析するという事はそういう事です。 ですから、分析するとか面倒くさい事を考えずに、それはソノ役の人に全てをお任せして、分析された結果を聞いて、なるほどと思えばいいんですよ。 素直に受け取る事、裏をかこうとすると、叉ドツボにはまりますよ。 ------------------------抜粋オワリ 電話が入って中断なら、そこで良いということ^^ 手抜きでよいよいでっす。 明日に、掛け湯温泉プールに誘われました。 プール?・・・なら男女混合ですか・・・行かなくちゃ^*^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.02.26 14:10:38
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