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カナダ
気温-14℃の時に撮影されたとか。 何か・・・符号が合うものアリですが、表現できません。 6角結晶形で光が発せられてます。 シリウスAとシリウスBは連星で互いにその周りを回っており、シルスBは暗い輝きですが、それが増幅されたのはフルムーンの時であったからかも。 シリウスの輝きと、フルムーンの輝きに合わせた光の回廊を通ってシリウス人の故郷の星が目立つように輝いて見せたということかな。 ドゴン族の伝承では、シリウスB(ポトロ)は地球の物質より400倍も重いサガラという金属でできてるとあります。 その周りをポトロより4倍軽い☆エンメヤが周り、その周りをシリウス人(ノンモ)の故郷の惑星(ニャントロ)が周回していると。 イルカやクジラの故郷(生まれ故郷ではない)の惑星でもあります。 我等、環太平洋種族の祖先が創出された所でもあるゆえ、シテイジアンは同郷の仲間ということになります。 だから、この種族だけはイルカちゃんを食べても良いという約束が古代にて結ばれたことは、ワイタハ族の伝承で明らかなんですが・・・困った時は、という条件もあるようなので、その辺りを考えないとイカンと思います。 ワイタハというのはシリウス語で「水を運ぶ者」という意味らしいので、水の星シリウスを忘れないようにとのコード付けされた名称と見て良さそうです。 これらの伝承に干渉するレプ・プロパガンダが問題なんですが、ま置いといて^^ 今、思い出したのは、2月27日には何か良い事が起こりそうですか?と私に聞いたお方が居るということ・・・シリウスBが撮影されたのはその日なんですよね・・・トンデモな良い事が起きてたようです。 今までシリウスBは隠されており、その存在が示唆されてはいたものの、確認されるまで長い年月を要したということは、隠されてたものが出て来る時代ということの象徴的な出来事であり、それが更に加速されたと見るべきでしょう。 これからもっとジャンジャン出て来る・・・そう心得て居るのがよろしいかと。 シリウスBの輝きが6角結晶質として届けられたことの意味も、我等炭素生命体にとって重要な意味があることは言うまでもないでしょう。 6角・・元素番号6は炭素です。 -14℃・・・元素番号14はケイ素です。 そして、共に14族元素であります。 炭素生命体とシリコン生命体(ケイ素)の統合へと向う道筋に光が・・・・・ ん~~~書いてるうちに段々と符号が合ってきましたね^^ ここにホピ族の伝承「北から始まる」という事を重ね合わせると、-14℃という条件が必要となりそうな感じもしますが・・・どうだろ。 全地球がその条件に突入するのは、暗黒の3日間が訪れた時以外には考えられませんが、パターンは過去と同じとは限らないんで、夏に雪が降る時代ですからスポット的な条件は何処でも整えられることは考えられます。 真夏のオーストラリアで雪景色・・・こういうことがアチコチで起こるのにも意味はあるようです。 さて、別の意味ある事をしないと・・・仕事^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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