カテゴリ:映画
が好きな人って結構いるのではないかしら?
今日もシーズン4をレンタルできなかった私。 そんなことを考えて気を紛らわしています。 ご存知『24』でシブく脇を固めている彼。 今や、脇役とは言えないくらい不可欠な存在ですよね。 本名はカルロス・バーナード。 濃いお顔だちなので、イタリア系?と思いきや イリノイ州の出身だそうです。 実は私も彼にシビれている中のひとり。 シビれるポイントは、私の場合ルックスや プライベートなどではなく、役どころです。 トニーはCTUでは縁の下の力持ち的存在で 自分が信じた人には規則をやぶってでも力を貸す… 信じたことは貫き通す…。 そんな一途さがいいんですね~。うふっ。 本来ならジャックを食っちゃう勢いですが そこはプロデューサーであるジャックが許しません。 そこそこうまく使われてます。 なぜかまた、そこがいいんです(マゾっぽいか) ちょっとお話がずれますが『ロード・オブ・ザ・リング』でも 巷ではオーリーさまファンが激増しましたが 私がシビれたのはサムでした。 皆さん覚えているかしら? 最後の最後で歩けなくなったイライジャ・ウッドを背負って 『フロドさまの重荷は背負うことができませんが、 フロドさまなら背負うことができます』 って言ったんですよ~。 サムだって疲れてボロボロで 一歩たりとも歩けない瀕死の状態だったのに…。 もうその一言でシビれましたよ、サムこそ男の中の男だと。 この場合もまたポイントは役どころでしたね。 考えてみるとトニーとサム、役どころが似ているような…。 ま、パラノ系のB型、それも不思議はないかもしれません。 明日こそレンタルできますように…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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