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カテゴリ:バリ 2007夏
初日はプト&シュリン(???なんか、違ったような??可愛い女の子でした)がガイド。 2日目はマング&めぐみで、下の写真です! プトもマングもかなり詳しい感じでした。 但し、魚はマンボウ・サメ・マンタ・マダラエイなど大物しか教えてくれません。 (これで、充分ですが) ただ、壁沿いを流していってやってくるマンボウを待つんです。 ポイントの端っこまで行って、出ないと ガイドだけ、深場へ探しに行ってくれます。 この待ち時間のみがゆっくり魚を撮れる時間かな? 途中にも面白そうなとこがあっても 写真を撮ろうとすると、すぐに置いてきぼりになりそうになり、 もう少しゆっくり行ってくれ~とも思いましたが、 彼らはマンボウを一所懸命さがしてくれてましたわ。 まあ、「マンボウダイブ」ですからね。 ご一緒したダイバーも気さくな方達ばかりで 存分に楽しめました。 上の写真が2日目のマンボウチームです。 (って、全てのチームがマンボウに出会ってます) 皆さん。 お世話になりました。 ほんまに楽しく過ごせてありがたかったです。 テリマカシ~!! 現地ガイドが潮をよんだり、マンボウを探したりして、 日本人ガイドが全体のケアについてくれてて、 安心して潜れるなかなか、良いスタイルだと思いました。 難点はエキジット時にボートの舷側にロープが張られていないため、 つかんで待っておくことができず、エキジット時、かなりの時間浮いて待っておかなアカンかった点くらいですわ。 あと、ボートは大型で屋根上でゆっくりランチも食べられて良いんですが、 トイレが狭い。。。天井なんか、思いっきり低くて、 背の低い私でも、まっすぐ立てませんでした。。。 それ以外は、飲み物・おやつもあるし、 弁当も美味しかったし、悪くないです。 あっ、もう一つ。 エキジット時、カメラ取ってくれて ウエイトとフィンも取ってくれるんですが、 カメラは置き場に入れておいてくれるし、 フィンもまあ、なんとか自分のが見つけられるから良いんだけど、 フィン・ウエイトはそこらへんに適当に置かれるので、 見つけるのが大変。 とくにウエイトはほとんどみんな同じなので、見つけにくかった点が問題ですわ。 舷側ロープを張って、誰かがラダーを登ってる間に、 ボートの横腹からウエイト・フィン・カメラを余裕を持って 受け取り、各自の位置付近に置いてくれると、 ウエイト等の置き場の問題も、エキジットの順番待ちの問題もかなり解決するはずだと思いますが??? これはすぐ変えられるので、是非、検討していただきたいと思います。 ついでにログ付けの時間をもっとゆっくり取って欲しいなあ。 まあ、送迎がかなり遠い地域もあるし、 あれだけのダイバーを送迎するとなると、バタバタして大変でしょうが、 のんびりしたいやつには、もっとのんびりさせて欲しいなあ。 (最後の送迎のは、けっこう時間は取って呉れてますよ~ ログ付けに興味のない方、夜のアクティビティを抱えておられる方などは もっと早く帰りたい~って方もおられるかも知れません ここは、ショップ向けに書いてますので。。。念のため) そして、マンボウはかなり確率が高いです。 実際、このあたりのマンボウ遭遇確率高い日(ショップHPに記載)には 連日、マンボウが出現していました!! 下の写真の彼女は1日潜っただけですが、 ばっちり遭遇されてますし。 ショップはブルーシーズンバリです。 少なくても、マンボウダイブなら、ここですわ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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