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「きらりの旅日記」

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旅の足跡を・・・たどってみました(^-^)♪

19××年 日本

2000年 フランス・イギリス・オーストリア・チェコ・ハンガリー
 
2001年 イタリア・バチカン  

2002年 スペイン・トルコ

2003年 中国・ギリシャ  

2004年 デンマーク・フィンランド・スウェーデン・ノルウェー・台湾・オランダ・ベルギー  
      
2005年 ポルトガル・韓国・ポーランド

2006年 イラン・エジプト・グアム・リトアニア・ラトヴィア・エストニア・モロッコ

2007年 インド・ネパール・タイ・メキシコ

2008年 ベトナム・カンボジア・南アフリカ・ジンバブエ・ボツワナ・韓国・ロシア 

2009年 中国・インドネシア

2010年 ニュージーランド・マレーシア・モンテネグロ・クロアチア・ボスニアヘルツゴビナ・スロベニア 

2011年 ペルー  アルゼンチン  ブラジル 
       
2012年 フランス・アメリカ・カナダ・オーストラリア・ベトナム

2013年 イギリス  ドイツ  フィリピン

2014年 スイス  フランス  シンガポール

2015年 韓国・アメリカ(ボストン・ニューヨーク・フィラデルフィア・ワシントン)

2016年 フィンランド アイスランド アメリカNY 韓国ソウル スペイン・マドリッド

2017年 太平洋フランス領ポリネシア(タヒチ)チリ(イースター島)韓国

2018年 韓国ソウル フランス(パリ) オランダ(アムステルダム)

2019年 ベルギー ルクセンブルク

・・・以上60カ国を訪問・・・

        
☆旅日記は、2006年1月22日からスタートして13周年となりました☆


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2019.08.19
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カテゴリ:美術館・博物館
​​​​​​​​​​​​​​​​​​今回の旅で楽しみにしていたのは「ルーベンスのお墓」へ参る事でした。そこには、わざわざ出向かねば観られぬ素晴らしい絵画が・・・2019年4月11日(木)友人と2人旅でのお墓参り♪


ルーベンスは、自身のお墓に飾る祭壇画を生前に描き遺言を残し♪


​きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第123回​


聖ヤコブ教会 Sint-Jacobskerk

「ルーベンスの礼拝堂」

 ルーベンス家のお墓



ルーベンスのお墓は・・・


聖ヤコブ教会の右側身廊を進みます歩く人ダッシュ歩く人ダッシュ


きらりは、

どんどん先まで進んで

通り過ぎてしまったようで、

ルーベンスのお墓が・・・見つかりません涙ぽろり
​​​​​​

後から、足元の墓標をひとつひとつ確かめながら


ゆっくり歩いて来た同行者ミーちゃんが


「あ~っ。あったわ~コレコレ見てっ」!!


手書きハートピーテル・パウル・ルーベンス手書きハート
PETRUS PAULUS RUBENIUS EQUES 
JOANNIS,HUJUS SENATORIS,
 FILIUS STEINI TOPARCHA.

ああっおとめ座きらり。知らずに足跡踏みながら通り過ぎていました雫
​​

昨年「クロード・モネのお墓」の墓標も・・・


ミーちゃんが、見つけたのですが


きらりは、いつも通り過ぎてしまいます泣き笑い


足元の墓標から見上げると下向き矢印

聖ヤコブ教会の中でも、ひときわ立派な礼拝堂が


「ルーベンス一族のお墓手書きハート


一般の人も中まで入ってスマイルスマイルお墓参りでます。

何と言っても・・・注目すべきは


中央の「祭壇画」グッド


手書きハートピーテル・パウル・ルーベンス手書きハート
Peter Paul Rubens
1577-1640

Madonna and Child with Saints

『聖母子と聖人たち』
1630年代後半

油彩・板 縦=211cm 横=195cm


アントワープ『聖ヤコブ教会』所蔵

ルーベンスによる代表的な祭壇画である。

ルーベンスが、死する数日前に

自分の墓に飾るよう願ったと言われ

以後、今日まで・・・

ルーベンス一族の眠る墓を守り続けております下向き矢印


聖母マリアと・・・

その旨に抱かれる幼子イエスを中心に

聖ヒエロニムスや聖オリギウス

マグラダのマリアなど・・・

諸聖人のほか、

中央に聖ヤコブ教会に収められた

寄進者とされる司祭や

美しい女性たち数人を配した

『聖会話』の図像が用いられている。


ここに示されるヴェネツィア様式に典拠をもつ

ルーベンスの豊潤な色彩と

肉体表現による人物描写は、

ルーベンスの晩年期の大きな特徴であります。


ダイナミックな躍動感と

闊達に動く強い筆跡などに

絶妙な成功を収めた

年老いた巨匠ルーベンスの衰えを見せない

創作意欲を全て盛り込んだ傑作です。


ルーベンスの死後

ルーベンスの2番目の妻であった

エレーヌ・フールマンによって

聖ヤコブ教会へ

ルーベンス一族の墓標を建て

ルーベンスの願いどおり

この作品がルーベンスの墓の上に掲げられました。


祭壇の上向き矢印左には、ルーベンスの自画像があります。


手書きハートピーテル・パウル・ルーベンス手書きハート
Peter Paul Rubens
1577-1640

確かに「ルーベンス」の自画像(おそらくレプリカ)


生涯にたった4枚しか描かなかった事で有名な


ルーベンスの肖像画その中で一番イケ面に描かれたもの。


立派な・・・彫刻

これは、祭壇の左側


反対側、祭壇の右にも

「ルーベンスの礼拝堂」は、特に立派です。


ルーベンスは、画家としてだけでなく


富豪の外交官でもありました。


在命中から、すでにアントワープの有力者でありました。

祭壇画『聖母子と聖人たち』の上のモニュメント


その上には・・・


白い大理石のマリア像

ステンドグラスに囲まれた豪奢なお墓であります。


ルーベンスの晩年は・・・

慢性の痛風を患い最後は、心不全で

1640年5月30日(62歳にて亡くなります)

​​​​​ルーベンス晩年の数年間は、辛い事もありました。

1639年2月15日 シフレー宛の手紙

「貴方から閣下に私の病気について

 話して下さるようにお願い致します。

 その病気とは痛風で

 筆もとれることが出来ず

 特に右手なものですから

 小さな素描も描けません」​​


まだまだ旺盛な制作意欲を持っていたのに

ルーベンスの悔しさ、せつなさが伝わる手紙であります。


晩年のルーベンスは・・・

アントワープの郊外にお城を建設し

若い妻と子どもたちと過ごし

持病の痛風と戦いながらも

制作に取り組む毎日でありました。


ルーベンスの子どもは、

最初の妻イザベラに・・・3人。

2番目の若い妻エレーヌに・・・5人。

エレーヌの最後の子どもは、

ルーベンスが亡くなる時に

まだ生後8か月でありました。


生涯の最後に、可愛い子どもたちに囲まれ

金銭的にも豊かな生活を得たルーベンスの亡骸がここ

聖ヤコブ教会・ルーベンスの礼拝堂に

希望通り『聖母子と聖人たち』の絵を飾り

その絵画の下に埋葬され

静かにマリアと天使たちに導かれ共に天国へ昇りました。

・・・つづく・・・


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最終更新日  2019.08.19 00:10:09
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