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2006年6月と11月に私は胃カメラ検査を受けた。慢性胃炎と診断された。それっきりにしていた。
そして今日3回目の胃カメラ検査を受ける。 嘔吐恐怖症なので口からじゃなく鼻からの検査でお願いしてある。 飲むタイプの鎮痛剤を渡され飲んだ。今日になってから絶食絶水だから、この鎮痛剤が今日最初に口にしたものだった。 そして注射も打たれ、スプレーで鼻に麻酔をかけられた。ここまで流れ作業。私はまさにまな板の上の鯉状態。 いよいよ機械が鼻に入ってくる。しかし麻酔がまだ効いてなくて結構痛かった。 検査も簡単に見て終わりって感覚だったと思う。なぜ言い切らないかというと、鎮痛剤のおかげでボーっとしてて、半分朦朧としてたからなの。 検査が終わって休憩してから、呼ばれて結果を聞く。 慢性胃炎は相変わらずだった。でも今回はそれだけじゃなく、ポリープが見つかった。摘出はしなくていいらしい。 数年前、大腸ポリープを摘出した。今度は胃にもできた。関係あるかどうかわからないけど、私は子供の頃よくイボができた。どちらも共通しているのは、ガンになりやすい事。 マメに検査する必要がでてきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月18日 13時41分36秒
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