|
カテゴリ:Aus移住
10:45頃、Kさんから電話が入りました。そこで現在の状況を説明し、QLD州へ過剰に入金してもいいかどうか聞いて欲しいとお願いしました。
待つこと数分。受付の人が、「もう今日は締め切りますので・・・」と言ってきたとたん、再びKさんからの電話が! 「OKです。但し、過剰分の返金は出来ません。投資の利子は、指定した金額分に対してのみ支払われます」という事。なので、手数料を差し引いた過剰分は捨てることに・・・。「手数料もAU$30みていただければ大丈夫でしょう」という事で、指定金額に$30をプラスして書類に記入。この時点でもうすでに、11:03頃になっていました。そこで、窓口の人に必死でお願い。 裏に入ってしまったので、私達は再び待つこと数分。何とか聞き入れてもらって、処理をしていただきました。ほ~、一安心。そこで時計を見ると、すでに11:30。送金ひとつで、2時間もかかってしまいました。 普段なら、送金日が1日遅くなろうが、大した問題じゃないんだけどね。土日がはさまれ、月末(年度末)も迫ってきてたので、1日遅れただけでビザに影響があるかも?と考えると、無事に送金処理をしてもらえてよかった~。 2年程前、郵便局から語学学校の授業料を送金したとき、1400円+AU$20位(記憶が定かではないが・・・)の指定された金額の手数料で送金できた。(手数料自体は、郵便局で送金するのが一番安いと思う。) 銀行によっても、仲介&受取銀行の手数料を2500~4000円の定額でもらっているところもあるみたいですね。考えようによっては、「振り込まれるまで手数料がいくらかかるか分からない」って言ってるところは良心的なのかもしれないけど・・・。でも、困りません?これって。 海外送金システムって、よく分からな~いぃ。 無事に任務(?)を終え、うどん屋3軒はしごして、温泉入って、松山に帰ったとさ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|