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テーマ:高齢出産も悪くない!(39)
カテゴリ:高齢妊婦
9月頃のこと。
多分、母子手帳の発行者向けということで、個別に市の保健課からリーフレットが郵送されてきていた。産婦人科でも置いてあった。 市制60周年事業の一つ、マタニティーコンサート、ピアニストは、西村由紀江さん。なんて素晴らしい~♪ 市在住の妊婦のみが対象(事前に応募、当日母子手帳を提示)だったけど、応募が少なかったみたいで、後になって、同伴1名可になったとのお知らせが。 なので、夫と二人で行ってきた。 スタインウェイのグランドが2台あるというアルカスホールが、今年春にオープン。なので、市の音楽のイベントが多い感じ。私はマオの吹奏楽部が出た「ブラスの調べ」(だったか?)で夏に来た以来。夫は初めて。入り口では、はちかづきちゃんがお出迎え。 会場ロビーでは、助産師さんの相談や、等身大赤ちゃんの人形が置いてあって、抱っこの練習?したり。 デビュー25周年とのこと、若い時から活躍されてたもんなー。今年、震災後、演奏とピアノ500台届ける活動をされているそうな。 最近では『子ぎつねヘレン』の曲「明日を信じて」を覚えてるのと、 (♪YouTube) 先日、たまたまBSでコンサートを観たので、「ビタミン」は聴き覚えてた。 「皆さん妊婦さんということで、ココにいるほぼ倍の人数が聴いてるんですね~」私もお腹でニョコニョコしながら。プログラム後半で、夫も、隣の妊婦さんもウトウトしていた頃には、赤ちゃんもおとなしかった。みんな寝ちゃった? 途中のトークタイム、「20代の妊婦さん…、30代の……」と聞かれ、ドキドキしてたら、40代って、挙手したのが私だけで(汗)、「初めてですか?」「3人目です」「私も40代なのでがんばろうって気持ちになります」とステージ&客席で会話。さすがに恥ずかしいよう~。 休憩時間には、助産師さんがステージにあがって、ストレッチ指導。 コンサート後、ベストのCDを購入してサイン、握手していただいた♪ ソフロロジーで聴かせていただこう♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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