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テーマ:スペイン語のお勉強日記(327)
カテゴリ:スペイン語
スペインの空港から市街地までは、
バスかタクシーで出なければなりません。 私はタクシーを使っていたのですが、 タクシーって“ぼられる”てよく言いますよね。 私は話せない頃は、おおよその相場を調べて、 必死に「私は相場を知ってるのよ」オーラを出していたような・・・。 少し話せるようになってからは、 とにかく運転手さんに初めてではないことをアピール。 「○年振りなんですよ~」とか、「日本にちょっと戻ってて~」とか。 事実であったわけだけれども、嘘でも言った者勝ち! だから吹っかけられた事は幸いありません。 でも、ヨーロッパ人の学生さん達は、結構引っかかってたみたいです。 今は日本人は情報が行き届いているので、注意深いのかもしれませんね。 でも、初めての海外の時、トランジットで1泊したロンドンでは、 引っかかりそうになったっけ タクシー乗り場からではなく、 客引きに何だか知らないうちに荷物を持っていかれて・・・ 念の為値段を確認したら、有り得ないほど高い!! 「絶対降りる!」と怒りまくって、降ろしてもらった記憶があります。 だから余計用心深くなったのかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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