いづみくんの日記

ココロのままに生きる

いづみくんは「自由恋愛主義」だ。

既婚だろうが未婚だろうが、ヒトを好きになる気持ちというのは自由だし、止められない。

結婚したからといって、生涯そのヒトだけを愛するとは誓っちゃいないのsa、
「健やかなる時も、病める時も・・・と誓うのと同時にその兄弟姉妹も愛します」と神に誓っているような気がするのだ。

どの神様に誓ったって、たった一人のヒトしか愛しちゃいけないなｎていってない。


浮気されるのは悲しいsa、
ジェットコースターの坂を一気に滑り堕ちるかのように悲しみは一瞬、
そして浮気される自分が悪いのだという気持ちが働くので
どんなに相手を好きでも、サッと気持ちが引いてしまう

なので芸能人なｎかでも離婚するとオンナの方が立ち直りが早いじゃないか、
オンナは悲しみが大きければ大きいほどソレがバネになって見事に前よりも輝いている

浮気するな、とも思わないのは
何かココロ魅かれるところがあるからだろうし、ソレが時としてココロの拠りドコロにもなっていることもあるので必ずしもイケナイとも思わないのだ、

ヒトっていうのは往々にして
自分のコンプレックスの部分を
癒してくれるものに恋をしてしまう。(自分が一番可愛いからだ、オトコもオンナも自分が大好きなヒトほど浮気する)

相手のお金とか、学歴とか、容姿とかで、
枯渇した何ものかを
埋めようとするからだ。

けれど本当の恋とは関係のなかで生じるものだ、