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「習い事」を教わるのは先生だったり師匠と呼ばれる人達だったりする。子供の頃、いつも思っていたのはその人達もかつては先生や師匠から手ほどきを受けている訳で今、自分が教わっている先生や師匠が素晴らしい人であればある程、手ほどきした張本人に会ってみたいと感じていた。
人に何かを教えたり、手ほどきをするのって骨が折れるけれど、生徒や弟子が成長して行く悦びってどんな心境なのか聞いてみたいし、願わくば自分もほんの少しでも教わりたい。何事も何かを教わるのって「初め」が大切で誰から教わるかっていうのも重要!初めて教わった事は結構、長く自分の中に息づいているものだとフト思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.25 05:42:04
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