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いづみくんの日記

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2008.04.13
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カテゴリ:カテゴリ未分類
とても曖昧だけれど、
男だったら守るべき存在があれば何が何でも守り抜いて、生きて行きたいと思うのだが、女に生まれてしまうと「どうせ女だから」と諦めのような甘えな気持ちが根底にあって頑張れなかったりする。それも女の若い内は若干、大目に見てもらえても、歳を重ねる毎に融通が利かなくなる。今の自分が男の年齢だったらもっと生きる事や働く事に貪欲にやれるnじゃないかと思うのだ。
今の自分が女の年齢なら、もう結婚や出産にはタイムリミットの年齢だ。しかも仕事だって、求人の年齢層を見ても職種は限られて来るし。男でも女でも、今はこれからの人生の岐点なので今を乗り切れなければ、後は父親が他界した年齢迄、ただ生きるだけだ。後はない大○真弓じゃないけど、子供側から言わせて貰うと、逆に産み直して貰いたい。そんな事は天地がひっくり返っても有り得ないので、自分で生まれ変わるしかないnだろうna。





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Last updated  2008.04.13 20:18:02
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