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テーマ:たわごと(26811)
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当選証書を授与された新議員たちは早速10日UMKテレビの企画したそのまんま東知事との討論に臨んだ。開かれた県議会のためには実にいいことである。私たち県民が議員の生の意見を聞けるまたとない機会である。
新知事になって新しい動きと言える。政務調査費の透明性、議員定数の見直し、一人区の見直し、議員発案の少なさ、県官製談合をなぜ見抜けなかったのか等々いろいろな意見が出た。 現職だった議員にとっては、なぜと聞かれれば答えなければならないので、どう言っても言い訳にしかならないから、つらいだろう。これからを正していく以外にない。 新しい動きとして、児湯郡区の図師博規氏(37)、日向市区の西村賢氏(34)、延岡市区の松田勝則氏(41)、宮崎市区の武井俊輔氏(32)の4人が議員発議条例を増やす政策集団を立ち上げようと、会合を持った。新会派を発足して台風の目となりうるか楽しみである。 でも新人、無所属で立候補しても自民党系が多いのであれば、やはり党の縛りを受けることとなるのだろう。しがらみを絶つ県政がどこまでできるのか心配である。 UMK番組 新県議 そのまんま東知事と討論 県民意識調査 宮日調べ おいしい日向夏を召し上がれ!太陽がいっぱい! 宮崎特産「日向夏」【送料無料】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月12日 14時30分49秒
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