冷視線

May 1, 2006

(6)

カテゴリ：にゃごにゃご

このところ、ずーっと食べ物の話ばかりで
BLOGのジャンルを「ペット」から「料理・食べ物」に
変更すべきじゃないのか！？とセルフツッコミ・・・・・

んが、ジャンル選択って難しいのよさ。
とりあえず、ペットにしてあるだけで、何でもありーの
それがDiario Angel 07（←既に本来の意味を成していない）

かとゆって、アタクシのお猫さまへの愛情が薄れたわけではなく
単に、お猫様ｓの写真が、つまらなかっただけであり
お猫様の代わり映えのしない寝顔（4月は寝てばかりだった）より
もっと、もっと、面白くて、謎の画像が多かっただけなのであります。

とゆーわけで、本日は、久しぶりにお猫様ショット。

早朝、まだ暗いうちに飼主が目を覚ますと、視線を感じる・・・・・

枕もとには、ベッドから50cmほどの高さに棚があり
そこから、何やら視線を感じて、見上げると・・・・・

　　　シャリたん　「ねぇ・・・ゴハン、まだぁ？」

ぎゃーっ！！べっくらさせんでくれ＞シャリ姫さま（；；）

【注】画像が上下逆なのではなく、飼主が仰向けに寝たまま
見上げた光景を、枕元にあった携帯で撮影しただけであります。

　　　シャリ姫　「メシはまだニャなのね・・・くすん」

いや、喰わしてやってもいいが、もちょっと待て。
その可愛らしい姿を、もっと撮影しておきたいのよ、おかーさんわ！

　　　シャリたん　「アタシの空腹より写真が大事ニャわけぇ？」

いや、そゆわけではないが。喰わさないとわ言うちょらん。
頼むから、もそっと撮影させてちょーだいよ。

ああ、枕元にケータイ置いててよかった。
カメラつきケータイに替えてて本当によかった（笑）

　　　シャリたん　「よくわかんニャいけど、この飼主、使えニャい・・・」

あああ、シャリたん、諦めた顔も可愛くってよぉっ！

【注】カーテンの柄が左右違うのは、真冬の夜中にお猫様ｓが
勝手に開けるのが寒かったので、合わせ目に別のカーテンを
重ねていた名残（説明するより、いいかげん片付けろよ＞ぢぶん）

因みに、こういう目覚めは静かな朝です。
普段は、早朝3時とか4時とかに、大運動会＠飼主の体の上（；；）

5人総出で、入れ替わり立ち代り、寝ているアタクシの身体を
ガンガン走り回るわ、ジャンプ台にするわ、着地マットにするわ
トランポリンにするわ、土俵にするわ、やりたい放題＠5人（泣）

中でも、最も恐ろしいのは、上の画像の台から
アタクシの胸や腹を狙ってダイブする「飛び込み」競技会（痛）
1週間のうち、6日以上、そういう起こされ方をしてまふ＞飼主

【飛び込み】
50～150cmの台から、飼主めがけてダイブする競技。
飼主の悶絶が激しいほど高得点が叩き出されるので
いかに急所にダメージを与えるかが勝敗のポイントらしい（号泣）

こーゆーベッド（違）↓で寝るのが安全かも（操作パネル即壊滅必至）
※本日の逸品ヒーリングコクーンプロ