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カテゴリ:料理
大阪はやっと、秋らしくなってきました。 朝と晩は涼しくなり、(昼間はまだまだ暑いけど) 湿度が低くなったので、過ごしやすくなりました。 お料理もやっと、煮込みをする気になってきました。 今まであまりの暑さと湿気で、クーラーをかけていても、火を使う料理をするのが 億劫で億劫で 冷たいソーメンを食べるにしても 麺を茹でるのが嫌だった~。 秋らしく「さんま」が出回っています。お造りや塩焼きがおいしいんですが、 違う味も食べたいな~と、いうことで、香味煮を。 さんまは頭とわたを取り2~3センチにぶつ切りにします。 フライパンに、酒、みりん、しょうゆ、水(各4/1カップ)、砂糖(小さじ1) 酢、みそ、豆板醤(各小さじ1)を煮立てる。 そのなかに、さんまと、しょうがのみじん切り(1片分)、長ねぎのみじん切りを入れ クッキングペーパーで落し蓋をして煮ます。(ホイルの真ん中に穴を開けて、落し蓋を してもOK!) 煮汁が半量になるまで煮詰め、残りのねぎを加えて火を止めて味をなじませます。 出来上がり~ しっかりした味なので、新米とよくあいますよ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.09.13 16:03:42
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