Missyのデキゴト

私はそれでなくてもあちこちに大きな肉体的ハンディキャップを背負っているというのに

いちばん理解して欲しい唯一の肉親、母親におととい本気で傷つけられた。

もう話し合ってもしょうがない。




　　ぎゃーお!!!


　　　　　何?!

ここのところ大声を出しているなあ。



こうやって見るとおっ○いみたいだが、ちがう。

いつもの麻薬パッチを貼り変える時、上に防水カバーのシートを貼るんだが、

それの端っこを母がハサミで切ろうとして

私の皮膚まで切ったのだ!!!


すっ飛びあがるくらい痛かった！

おのれ初美め！（この際名前出さないと力入んないんで。）

その時私がどんなに痛いって言っても、

「麻薬が効いてくるからそのうち痛くなくなるよ。痕だってないじゃん。」

だって。よくもまあ他人ごとだからってしゃあしゃあと。

あなたは老眼で傷が見えなかっただけですから。


今日パッチの貼り変えで痕がよーく見えたから、きーくやしい!!!
で、ブログに書いたというわけだ。


こんな毎日に耐えて耐えて耐えて、大丈夫だろうかあたし・・・





本当に疲れてきたよ．．．