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テーマ:車に関するお話(10167)
カテゴリ:My Lapin
原料である天然カルナバ蝋自体に臭いはないらしい。
市販されている多くのカーワックスは純度の低い石油溶剤を使用しているため独特の臭いがる。 それをマスキングするために強い香料を加えているのが一般的。 自分の使用しているシュアラスターワックスは最高級の高純度無臭溶剤を使用しているため マスキングのための香料添加の必要がないらしい。 シュアラスターでは、ワックス掛けを楽しんでいただく目的で天然香料を配合している。 これもシュアラスターの磨く快感のこだわり。 確かに臭いはあるが、それほど強くはない。 香りには敏感だけど柔らかいのでそんなに気にならない。 なるほどね。。。 最近、ワックスの香りが心地よくて作業していると実感できる。 ボディが塗れた状態でワックスを掛けても良いので、面白い。 水気があると、ワックスを薄く伸ばせることができるのでボディが濡れていた方が掛けやすい。 ボディが乾いた状態でワックス掛けを行う場合は、逆にスポンジに水を含ませ 軽く絞ってから使用している。 しっかり塗れると、香りも引き立つ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/07/02 12:21:33 AM
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