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2006.08.15
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テーマ:ミッション(39)
カテゴリ:本・詩の紹介
『死んで私が体験したこと』・・・
       主の光に抱かれた至福の四時間

まえがきより

読者の話のつづき


私は長年求めていたものにやっと出会ったのです。

いままで死ぬのがこわかったのです。とってもショック

もちろん無意識の働きでしょうけれど、死を忘れるために、
むやみと忙しくしてきたような気がします。

死をのがれようともがくあまり、生きているのは、
つらいことに満ち、人生とは苦しいものと思い込んでしまいがちでしたわからん

ベティの本は、そうした思い込みを根源からひっくり返してしまったのです。

この世の生活で自分という人間は

終わってしまうのではないこと、

この世は人間として愛を学びハート(手書き)、成長する場であることクラブ

この世に続く新しい命に生きるとき、

どんな至福の世界を生きるのかきらきらなどが


よくわかりました。

『死んで私が体験したこと-主の光に抱かれた至福の四時間』

との出会いから、私の毎日の生活は一見前と同じですが、

私の根源が変わってしまったのです。

私はいきいきしています。


『いま私がしているこの行いは、

分裂ではなく、調和と一致、統合、成長、

つまり愛に向かっているだろうかどきどきハート

と気づき続けることが、私の生きる中心になりました。


生きている意味が分かったので

心がやすらいでいられるのです。

毎日が静かな喜びに満ちています緑ハート

・・・省略 


まえがきを書いた訳者の鈴木秀子さんは 以上のメッセージを
読者から 受け取った。 

                     まえがきより
   ********************

鈴木さんは、ベティの述べているいることに深い共感を覚え、
この本は、人生を根底から豊かにしてくれる贈り物だと言う。


ベティと鈴木秀子さんのミッションは とても深く繋がっている
ことがわかる。

次回は、いよいよ ベティの幼少期の臨死体験です。 

ミッションとどう関係があるのか 楽しみにしていてください。スマイル

 






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Last updated  2006.08.27 20:58:13
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Michelle7

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 佐藤YUKI@ 初めまして。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。 学校卒業したら、急に出会いが減っちゃっ…
 Michelle7@ Re:おめでとうございます(06/06) shugo777さん >ミッシェルさんが親身に…
 shugo777@ おめでとうございます ミッシェルさんが親身になって下さるから…
 中森友香@ はじめまして! 仕事の関係で最近引っ越してきました☆ 全…
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