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見事なまでのブーゲンビリア
福岡市中央区のあるお宅の庭にいつも咲き乱れるブーゲンビリアです。余りの綺麗さに無断で写真を取らせていただきました。沖縄のような熱帯の地方に咲く花が比較的寒い福岡でも花開いています。ということは確実に地球温暖化の影響なのか。熱帯の花々が日常的に見れるのはありがたい事だけど。 調べてみました。ウィキペディアから拝借しました。 ブーゲンビリア (Bougainvillaea) は、オシロイバナ科ブーゲンビリア属に属する熱帯性の低木である。 原産地は、中央アメリカ・南アメリカの熱帯雨林。ブーゲンビリアという名前は1768年にブラジルで木を見つけたフランス人の陸軍士官ブガンビル(L.A.de.Bougainville)に由来する。花の色は赤から白まで変化に富み、ピンク、マゼンタ、紫、橙、黄のものもあるように見える。しかし、実際の花はいわゆる花の中央部にある小さな三つの白い部分である(写真では2つしか見えない)。色づいた花びらに見える部分は花を取り巻く葉(包葉)であり、通常3枚もしくは6枚ある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.05.30 18:50:06
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