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若しかするとすぐそばに鬼がいる
放火や青少年犯罪の多い福岡です。 引ったくりや親父狩りは夜働く方のように夜道を歩かねばいけない方々にとってはとても恐ろしい危険な町です。 私はどちらかというと、福岡贔屓の人間ですから 美人が多いとか、 日本で元気のある街の一つだとか、 最もコミュニティの発達した都市だとか言っております。 が反面怖い都市でもあることを知っておかねばいけません。 アジアに開かれた港湾都市だとか、一番アジアに近い政令都市だとかいいますが。 今後、日本の中でも大いに発達の期待される都市であることには間違いはありません。 大きな可能性を秘めた都市であることも。 青少年育成条例違反も多いですよね。 「若しかするとすぐそばに鬼がいる」程度に考えていて丁度良いくらいかも。 悲しいことですが。 人は善人で生まれてくるとか、ほんとの処は悪い人間などいないと信じていたいのですが、最近の犯罪や出来事を見ていると、若しかすると「自分が次の標的かな」と思わないでもありません。 普通の顔をしていても、人は時々豹変するものだとは色んな犯罪が証明はしてくれていますが、自分の周囲にだけはそんな人間は存在して欲しくはないものです。 最近の存続的な犯罪はどうしたのでしょうか。 人間関係が複雑化した、 社会がどうとか、 政治がどうとか言いますが、結局は文明が進みすぎると心のあり方に変化が現われることは歴史が証明してくれます。 歴史の所々で「これで良いのか」と立ち止まることも必要なようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.05.12 18:55:23
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