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カテゴリ:健康・保健
月曜日に上の子が同級生にインフルエンザ菌をもらっているかもしれないと言っていた。じゃ、発症するのは水か木曜日くらいかぁと思った。妹が受験を前にうつってしまったらどうするの?と本人そっちのけといわんばかりの冷たい私。
案の定、水曜日の夜に微熱状態。そう、木曜日は学校を休ませた。クラスで11人も欠席者が出ているらしい。う~ん。ちょっと待ってよ。この子、昨年もインフルエンザB型を派手に患っている。じゃぁ、もしかしてタダの風邪状態かも…。 私の迷信?幼いころからこの姉妹は患ったあと、2年はその免疫を持っている。 まる一日、たっぷりと睡眠・休養して、みごとに復活。まずは一安心? いいえ、妹の方は今日あたり少し怪しい。媒介されたかしら? まして、昨年は患っていない! 願書は友引の日に出して来たけど、そんな…はずじゃぁ。 どうも歯ぐきが痛むらしい。とりあえずケナログ(口内炎用だけど、まっ、いいかぁ~。ファジイ過ぎる母ですが。)を塗ってあげた。 ふと思い出したこと。ワニは上下のあごを思い切り閉じあの鋭い歯で獲物を捕らえる。そのため、歯はしばしば抜けはじける。けど、1ヶ月くらいでまたはえて来ると言う。その生態DNAを研究して人間に移植して欲しい物です。最近、私も歯がぐらついて…。インプラントにお世話になるより、ワニの歯になりたい。(x_x) ☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月28日 13時09分38秒
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