Bookworm

2006/05/08(月)20:40

クラブの入部申込み

学校(114)

 クラブ見学を一通り終えて、いよいよ申込書を出す日が迫ってきました。  入学前には長女と同じクラブに入りギターを担当したいと言ってたのに、コロッと考えが変わったようです。おかげで長女も私もガッカリ~。  二人でデュオ組んだら最高!何と夢のような音楽一家なんでしょう?    ところが次女はバドミントンに、決めたからね。はぁ?の状態です。  夢は砕け散ったり~。バイバイと手を振ってさっさと消え去りましたね。  ちょっとマッタ!と口出ししたいところをぐーっと堪えてます。    クラスで仲良しになれた友人と一緒に入ろうと決めたのが発端。安易です。←どっちが?  あの・・・、視力の弱い人は向かないと思うのだけど・・・ボソボソ。。。  いいえ。思い切って強い口調でいうべきでしょうね。  「ダメです!勝手は許しません。」・・・かな?  無駄なことです。  本人が決めたことなので・・・、  「楽しみだね。一生懸命がんばりなさいね。クラブで知り合えた友だちは格別だからね。」  と、心にも無く、応援にまわってあげることにします。(まだイジイジしていますよ~。)  ------クラブの先輩がしごきまくってくれないものだろうか?      それも、初日からビシバシと。。。。(ハッ、誰?何方かがつぶやいている・・・。)   申込み書に印を押さなければいいのだ!こりやぁ~、名案だ。       そうだ、窓の外からハンコ捨てよっ~と。       

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