2006/05/08(月)20:40
クラブの入部申込み
クラブ見学を一通り終えて、いよいよ申込書を出す日が迫ってきました。
入学前には長女と同じクラブに入りギターを担当したいと言ってたのに、コロッと考えが変わったようです。おかげで長女も私もガッカリ~。
二人でデュオ組んだら最高!何と夢のような音楽一家なんでしょう?
ところが次女はバドミントンに、決めたからね。はぁ?の状態です。
夢は砕け散ったり~。バイバイと手を振ってさっさと消え去りましたね。
ちょっとマッタ!と口出ししたいところをぐーっと堪えてます。
クラスで仲良しになれた友人と一緒に入ろうと決めたのが発端。安易です。←どっちが?
あの・・・、視力の弱い人は向かないと思うのだけど・・・ボソボソ。。。
いいえ。思い切って強い口調でいうべきでしょうね。
「ダメです!勝手は許しません。」・・・かな?
無駄なことです。
本人が決めたことなので・・・、
「楽しみだね。一生懸命がんばりなさいね。クラブで知り合えた友だちは格別だからね。」
と、心にも無く、応援にまわってあげることにします。(まだイジイジしていますよ~。)
------クラブの先輩がしごきまくってくれないものだろうか?
それも、初日からビシバシと。。。。(ハッ、誰?何方かがつぶやいている・・・。)
申込み書に印を押さなければいいのだ!こりやぁ~、名案だ。
そうだ、窓の外からハンコ捨てよっ~と。