Bookworm

2007/05/08(火)13:52

次女、初めての遅刻。

学校(114)

 次女は長女(毎朝練習のために早く出ます。)よりも45分ほど遅れて家を出る。  二人が出かけたあとは、いつものように家の周りの掃除やらごみ出しを始めてました。  何となく心に引っかかっていたのですが、それが的中したように。。。  家を出て50分も経ってから次女から電話が。  昨夜は全然眠れなかった~。  それでも習慣?朝食はしっかり完食。  なのに、お腹が痛いと言って消化薬を飲む。  ため息つきながら出かけました。  日頃、ペチャクチャと多くを訴えない性格。  それだけ精神的に溜まる物も多そう。  我慢しながら半分くらいまで電車に乗っていったのかと推測する。    最寄駅まで車で迎えに行った。  顔色は確かに冴えない。  どうせなら学校まで行けば良かったのに、どうして途中で諦めちゃうの?   (結構、厳しい親なのです。)  我慢できないから戻って来た。学校じゃ、休むどころじゃなくなるから。。。    学校に電話を入れた時にはもう欠席するものと決め込んでいた。  のに、11時半頃にはもう制服に着替えて降りて(二階で寝てました。)来て、  生徒手帳を渡された。(お・み・ご・と~。本当に大丈夫だろうか?)  遅刻事由を書き込み、学校にこれから登校する旨を伝えた。  着く頃にはお昼休み。  見送ってあげながら言ってあげた。  「無理なようだったら、何度でも休んでいいからね。  調子悪ければ、いつでも帰って来て大丈夫よ。」  ニヤッと笑いながら地下鉄の階段を下りて行った。    この日記をつけている時間なら、もう教室の中か。。。  

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