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カテゴリ:スピリチュアルヒーリング
シンボルを描く場合は、一般に、送る対象に合わせてシンボルを描く大きさを変えていきます。
自分の身体全体に光輝のエネルギーを浴びるときは、無理のない程度に大きく描きます。 そのほうがすっきりとします。 逆に対象が小さい場合、例えばコップに入っている水を浄化する時には、コップの上から適度の大きさにシンボルを描きます。 アチューンメントを受けてない人の前で行う時は、気付かれないように心の中で描きましょう。 シンボルを心の中で思い描くとき、一瞬でシンボルの形をイメージするのではなく、実際に手で書き順に従って描いているところを想像しましょう。 これによってエネルギーが発動します。 マントラを唱えるときは、マントラの波動が全身に、全細胞に広がるような気持ちで唱えましょう。 本来秘伝として、口伝のみで、このシンボルとマントラは伝えられてきました。 したがって、第三者の前で、シンボルのコピーを見せたり、マントラを言葉に出すことはせず、「第一シンボル」→パワーシンボル、「第二シンボル」→ハーモニーシンボル、「第三シンボル」→遠隔ヒーリングのシンボル、という表現をして下さい。 ←前回に戻る 次に続く→ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.28 10:54:58
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