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2007.06.10
カテゴリ：スピリチュアルヒーリング
遠隔ヒーリングも、送り手が複数の場合→人数の「二乗倍強力」になります
遠隔ヒーリングの受け手の心構え もし状況が許せば、くつろいだ状態で、ヒーラーから送られてくるエネルギーを受け取ります。 特に、身体の具合が悪い場所（改善したいところ）、もしくは受け取りたいエネルギーがあれば、ヒーラーに伝えておき、その箇所および、関連する場所に手を置きます。すると、自分のハンドパワーも加わって、相乗効果が期待できます。 もし、あなたが光輝の遠隔ヒーリングがどのくらいの影響力を持つのかを実感したいなら、自分自身で試してみてください。 アドバイス 直接的なヒーリングとヒーリングとの間に、時間的な間隔が開く場合、時下行うときに効果が減少し、元の状態に戻ってしまうのを避けるために、遠隔ヒーリングを受けることをお勧めします。 たとえば、日曜日にヒーリングを受け、次回の日曜日までできない方は、その間に何回か遠隔ヒーリングを受け、エネルギーを送ってもらいましょう。 ←前回に戻る 次に続く→ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008.03.28 10:36:52
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