テーマ:ひとり言・・?(17621)
カテゴリ:健康はありがたい☆
体重が減って嬉しいことが多かったのですが、本日は体重が減って嬉しくないことがありました。献血でのことです。
献血しようにも私が住んでいる田舎は1年に1度しか献血車がきませんので、なかなか献血ができないのです。 その年に1度の献血日が今日だったのです。 献血車の場合は成分献血はできません。200ミリと400ミリのみです。400ミリ献血は50キロ以上の体重がなければなりませんよね。 私はあまり献血する機会もないし、せっかくだから400ミリ献血しようと思って問診票の体重欄に51キロと書きました。(2週間前までは51キロだったし) しかし問診の際に「本当に50キロ以上ありますか?」と訊ねられ、「はい」と答えたのですが「体重計りましょう」と言われ50キロ未満なのがわかり200ミリ献血になってしまいました。 そして看護士さんから献血の間中お説教?されました。 「仕事柄見ただけで大体体重が分かるのよ、だから体重を計ってもらいました。献血者の安全のためですから悪く思わないでね。50キロに満たない場合は400ミリ献血は致しません。」 そしてこの基準がよくできていること、身長と体重と血液の量とのバランスの話など聞かせていただきました。 私は50キロに少し足りないくらいだし、自分の判断で400ミリ献血でも大丈夫と思い込んでいたことを恥じました。 一般の方の半分しか献血できなかったのが少し後ろめたかったし・・・ 体重が減って不都合なこともあるんですね~。 看護士さん「女性は年間800ミリまで献血できますから200ミリでも4回されれば800ミリになりますよ」ってフォローになってない(>▽<) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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