2024年11月の記事一覧 | 元タイに全員集合！管理人ブログ

タイと日本の8番ラーメンの違いは？

タイではお馴染み、日本では超ローカルなラーメンチェーン店の8番ラーメンです。この前の北陸行でやはり、8番ラーメンには行きました。タイでは、なんとなくどこでもあるイメージですが、日本では、北陸あたりに行かないとお店がありませんから。どちらにせよ、我が自宅から最低でも350キロ以上はありそうです。最近は、長野県飯田市にも出来たみたいだから、そこが一番近い？さすがにわざわざ食べに行かない、っていうか、わざわざ食べに行く価値までなかったりして。この前の北陸行で8場ラーメンを食べながら考えてみた。果たしてタイと日本ではどっちが？8番ラーメンを日本でもタイでも食べたことがない方もたくさんいるでしょう。たぶん・・・たぶんですが、タイでは、やたら小さい器にボリューム感無しでやって来る。なんかスカスカ・・・決定的なのは、日本はアツアツなのに、タイはやたらヌル過ぎる。麺が伸びちゃってるよ〜これ、な具合だから、不味くて私には無理だこれってなってしまう。日本の8番ラーメンは、そこそこ食べれるのに。タイは「スープヌルい」「麺が伸びちゃってるとしか思えない」「ボリューム無さ過ぎ」ということで、同じような材料を使っていたとしても、タイの8番ラーメンは、日本と違い不味くて食べられないとなってしまうのではが結論。どうでしょうか？この前、北陸で食べた8番ラーメンです。バター味です。火傷しそうに熱い（笑）

富山湾道の駅「ウェーブパーク滑川」で天ぷら蕎麦

富山県滑川市にある道の駅「ウェーブパーク滑川」です。ここのレストランが気にいっておりまして、また立ち寄らせて頂きました。窓側の席からは、雄大な日本海が目の前に広がり、遠く能登半島を一望出来ます。とてもキレイで今風？の洋風レストランです。「パノラマレストラン味彩」という名称。併設されている「ホタルイカミュージアム」の入り口脇から2階へ。間違えて誘導するような形でホタルイカミュージアムありますのでお気をつけ下さい。ま、ホタルイカミュージアムにも訪れるつもりなら構わないのですがね。前回は洋風のホタルイカのトマトソースあえパスタを食べました。なかなかのお味だったんで今回は、ちょっと気になっていた蕎麦を食べようと思ってました。蕎麦は、なんとかなんとかと長ったらしいブランドっぽい蕎麦のようですが、食べると至ってフツーの手打ち蕎麦でした。ではありますが、美味しかったです。天ぷら蕎麦セットでした。1700円。ちょっと値段の割には高いかな？そう思いましたが、かなり小洒落たキレイなデパートにあっても不思議でないようなレストランですから、妥当な値段か？富山湾の雄大な眺めを堪能しながらのレストランでもあります。天ぷらもしょぼい量で、やはり2〜300円は高いかななんて。レストランの雰囲気は、とても良いんですけどね。この道の駅「ウェーブパーク滑川」ですが、良く考えたら、富山湾沿いの（富山県内のみで）道の駅、観光施設としては、コストパフォーマンスは、トップクラスではないかと私は思ってるんです。確かに氷見市の番屋街が有名過ぎてしまってはいますが、私はこちらを推したい。国道や高速インターからも離れていてアクセスめんどくさいとこもあり、あまり混み合っていなく静かなとこが良い。隣か滑川港護岸がキレイに整備されています。散歩も人が少ない（ある意味田舎）からのんびり。ホタルイカ食べ尽くし（笑）生ホタルイカは、なかなか他では食べられません。白エビもきっちり食べられます。人気は氷見市番屋街、高岡市雨晴ですが、もう一回ですが私はこちらを推します。天ぷら蕎麦セット1700円なんとなくしょぼいが、味は合格です。レストラン味彩からの日本海の展望が素晴らしい。味彩のすぐ真下、遊歩道や散策コースがキレイに整備され、プラプラ散歩には最適。漁港まで歩けます。他の道の駅、観光施設と違い、人気が少なく（笑）広々してますのでのんびり出来ます。この滑川港は、確か、ホタルイカ水揚げナンバーワンだったと思います。