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テーマ:国際恋愛(198)
カテゴリ:厦門生活
そういえば、明日で楽天で日記を初めて一年になるんですって。
気が付けば…って感じですけどね。 これを気にちょいとタイトルを初心に戻そうかな?と思ってます。 「年貢の納め時」って言う言葉がありますよね。 最近はよく言われます。 この間も日本で1,000円で手相を見てくれる企画が有麟堂(本屋) であったので、見てもらいました。 その時に鑑定士が、 あなた、そろそろ○婚じゃないの? とグサッと言ってきました。 年齢的にも交際期間的にも考えなくも無い時期でもあったので… 僕が、 まだ早いでしょ? ○婚って言われると年貢の納め時 って思っちゃいます。 と答える。すると。 あなたの相では、 これを逃すと納め損ねるかもよ。 と。 ちょっとドキドキしました。 一体どうしようか… でも この言い方ってズルくありませんか? だって鑑定士の発言力って結構、大きくって 言われた方は、信じてしまいがちじゃないですか。 となると、その発言の影響力は大衆には無いとしても その個人には多大なる影響を及ぼすんですよね。 私自身は基本的には頑なに信じる方では無いのですが、 隣の女性は、その意見を熱心に聞き入ってましたからねぇ~ でも良い経験でしたよ。 とは言っても言われたことに迷っていたら、昨日シャオジンから電話があり、 私、2月○日に厦門に行くからね。 空港まで迎えに来てよ! とのこと。 あらら、今回は本当に納め時になりそうです。 今週末が最後の遊べる週になりそうな感じがする今日この頃。。。 とは言っても 嬉しいですよ! (マジで) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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