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カテゴリ:中国日本芸能
早速の休みなので、昨晩はインセプションをレイトショーで鑑賞。
渡辺謙さんの演技が…久しぶりレオ様が…と語りたいとこですが、 字幕が追いつかず 内容も難しく途中で断念… なので物足りなく今日数枚のDVDを取り出し鑑賞。 中でも群を抜いて良かったのは、 秘密 です。 個人的には「とってもとっても大好きよ」のクレアラシル広末の映画です。 1999年なんで上映当時は私は日本なんですね。 気が付けば、監督は「おくりびと」の滝田洋二郎。 僕らはみんな生きている、病院へ行こうはみましたね。 新宿鮫も。真田広之とが多いですね。 バッテリーは日本一時帰国時に見たほど、面白かったです。 なので、映画の内容も面白かったですよ。やっぱり。 見よう見ようと思って中々見れなかった映画。 DVD自体はシンセンのときに買っているので、3年以上前ですw 10月からドラマが始ったらしいので、映画を見るのも手かも。 僕は本を読みたくなりました。 原作は、あの東野圭吾です。 映画版には本人出てますよw 大学の講師で演説してるとこですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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