今日は ギブソンの PAFを フライングVに 載せて 色々悩んでおりました。 71’のTトップビニールワイヤーを フロントに付けるか?リアに付けるか? リアに 付けてみると 5弦6弦の ハードロック系バッキング(開放弦がバリバリ入る)で もう一つ 低音の 迫力がない 音抜けは まずまず クリアで メロを 速弾きするのには 音の輪郭が有って 良い感じでは有る。ひとまず リアは このままで フロントに NEW PAFの79’Tトップ ゼブラを 付けてみると これが パワー全開って 感じの 芯があって 心地よく歪む UFO時代の シェンカーサウンドで こりゃー フロントと リアを 逆にしたほうが 良いのかなーと 思ってしまい 明日実行することに 決定! 今日は ここまで ですが UFO時代の マイケルシェンカーは 71’の 71’LTD(ピックアップは もちろん 71’PAFです)を 使っていたのに 現在では 79’Tトップの 方が 音が近い・・・・・ そうです 磁石が 弱って 昔の 音が 出ないのです。年代は 違っても 現在では 79’の方が UFOサウンドに 近い 音が出せるのです。磁石だけ バーストバッカーⅢのを 付けてみようと思っていますので 30前の 音が復活したら またカキコ致します。 本日は これまで。
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