カテゴリ:パパちゃんの事
パパが休みの日曜日。
娘は朝ごはん前から、パパと大騒ぎをしながら大喜びで遊んでいる。 自分の気が済むまで遊んでくれるパパがお休みの日は、私のことなんてどうでも良い…って感じで、逆にじゃまだと思われているんじゃないかと感じてしまう(^^; 1日娘の相手をしているパパを見ていて思うこと…。 あんなお母さんだったら、きっと素直で明るい良い子に育つんだろうな…って事。 本当に我が家のパパは子どもの相手が上手い。 遊び1つ取ってみても、ただ一緒に言われた事をするだけではなくて、遊びの中に学習が入っていたり、自分で考える…という事を織り込んだり、想像をさせたり、見ていて本当に勉強になる。 一般的な母親は、パパと同じ様にして子どもと遊んでいるのかも知れないけど、同じ様には遊んであげられない私にとってパパちゃんは、先生みたいな物かもしれない。 パパちゃんと娘が遊んでいるところを見ていると、普段娘の相手にうんざりしている私も、仲間に入りたくなってくるし…^-^; パパの子守上手は、たぶん天性の物なんだろうな…。 友達が大勢集まったりして、それぞれ子どもを連れてきたりすると、その子ども達はいつの間にか皆、パパの所に集まっていて、パパはすっかり「保父さん」状態になっている。 一生懸命「子どもが寄って来るオーラ」を消して静かにしていても、誰か1人の相手をしただけで、オーラ全開になるらしく、あっ!と言う間に子どもが鈴なりになっていたりするから笑える。 パパ自身も幼稚園の先生や保父さんになってみたかった、なんていってるくらいだから、子ども達にはそのオーラが見えているに違いない。 もし、パパが幼稚園の先生になっていたら、園児&お母さんたちの人気者になっていたに違いない!かな?(誉めすぎ?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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