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テーマ:長寿犬と共に(146)
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安楽死ってどう思います?
保健所で処分されるペットはガス室で苦しみもがいて亡くなる でも安楽死は愛情がいっぱいあるんだね 今日、姉から電話があり愛犬が亡くなったことを知らされました。 28日月曜日の出来事だった きっと、 本当は普通にお家で安らかに息を引き取ることを希望していたはず 病院の先生ともかなり長い時間かけて話しあったそうだ 「足が4本壊死しています。骨も出てしまってて、そのうち爪も取れちゃうでしょう。このままだと細菌が骨髄に入ってしまい激痛になる。 でもルビーちゃんはとっても我慢強く頑張れる子だから痛みをこらえて頑張っちゃうと思います。」 生きてて欲しい でも可哀想で見てられない・・・ 究極の選択だった 姉も辛かったと思います。 今頃電話をくれるなんてね 心の整理に時間がかかったのだろう 今年は愛猫ニャンも虹の橋を渡って行った。 今ごろはルビーと一緒に遊んでいるころかなぁ・・・。 順番だとわかっていても ルビーは私のことが大好きだったんだよ。 歩けなくなってもお散歩に連れてってあげたくて台車を捜したりもしたけどその必要もなくなってしまったね ルビーはグレートピレニーズ犬、ショードッグだった。 アジアインターでも賞をもらい1回出産。 超大型犬の死は堪える お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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