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カテゴリ:おさーんのつぶやき
マッキー事槇原敬之さんが誰れでもピカソに出ていた。
どんなときもや、世界に一つだけの花、何かを歌っていたがおさーんは「ミルク」「君は僕の宝物」が好きである。 ミルクは挫折しそうに成って、苦労している人間を励ます詩に感動を与えられ、君は僕の宝物は彼彼女の日常的なちょっとした幸せを自分ら目線でも疑似体験出来る詩に感動を覚えた。 今回で一番印象に残ったのがやはり世界で1つだけの花のエピソードで有りクスリに負け自分を見失った槇原敬之さんが、美輪明宏さんの本で人生観が変わった事で人間上手く言ってなかっても自分にしか無いNo.1を探せば良い。どんなちっぽけな物でも輝くことの大切さをおさーんは再認識させて貰った。 みんなが輝きたいのは解るが自分にしかないNo.1をおさーんも探さないといけないと思ったがみんなそれを探すために努力しもがいていて哲学という物が生まれたが、素直な気持ちでいればそのうち何かのNo.1が探せるかも知れない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/03/09 01:24:53 AM
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