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テーマ:闘病日記(4014)
カテゴリ:がん闘病
先日、受診時「絶好調みたいですね」と言われて帰宅したばかりの 父コウジですが、 木曜日の朝方、吐いたり、呼吸が苦しくなり、 母に、「救急車を呼べ!」と言ったそうです。 深夜3時。 母は、訪問看護師さんから、 「困ったら救急車より先に連絡をして」と言われていたので、 6時まで待って、連絡をしたそうです。 看護師さんが来てくれた頃には、 呼吸も落ち着き、 血中酸素濃度も正常で、 「大丈夫よ」と。 結局、今日、午前中、また受診したそうです。 弟2号、ご苦労様。 父コウジ「先生、もう、だめです…」 と言う姿に、医師もびっくり。 先日あんなに元気そうだったから。 とりあえず、レントゲンを撮って、血液検査をしましたが、 異常は見つからず、 夜間、苦しくなって、精神的にも辛くなって焦ったのではないか、 という所見。 安定剤が、5日分処方されましたそうな。 副作用で、眠くなるかもしれませんが、 気持ちを落ち着けた方が、いいでしょう、と。 微熱もあったようですが、肺炎までは行ってないと。 しばらく、検温の指示がでました。 なかなか、落ち着いた気持ちの良いという日が、長続きしませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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