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普段から外を歩くときは、マスクを必ず着ける人です。
なのに、2/5未明から、インフルエンザのため、39度の高熱。全身の倦怠感で眠れなくなった。 眠れないまま朝をむかえ、医者は9時開院だが、早めに家を出て、8時50分に受付についた。 すでに5人位先着がいた。あーもっと早く家を出れば良かったと反省したが、めったに医者にかからない身には勝手がわからないので、無理もないなと自分を慰めた。 ようやく自分の番がめぐってきて、、、 医師とあれこれ話をしたあと、インフルエンザの検査をした。 鼻に、綿棒の棒の部分が長い検査棒を入れて、鼻水を採取してそれを検査キットに、入れる?かして、結果を待つ。結果、やっぱりインフルエンザでしたよ。と言われた。 あー、でもその時は、高熱で頭がぼーっとしていて、そうだったんだと思う間もなく、別室でお待ちくださいと言われた。やっぱりインフルエンザは移るから、隔離された。 その後薬局で薬をもらい、歩くのも辛いと思いながら家にたどり着いた。 インフルエンザは、数日間の薬の服用で回復しました。油断していたつもりはなかったが、 今後はもっと注意をしなければと、思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.02.07 18:51:10
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