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マンドウ・ゴーナム博士の研究で、アラビノキシランとβグルカンを同時に摂ると相乗効果が得られるというネットでの内容を発見。以下がその記事
βグルカンを一緒に摂ることで、インターロイキン1(IL-1)、インターロイキン2(IL-2)の分泌増加によるT細胞活性と、アラビノキシランのナチュラルキラー細胞活性が同時に起こり、ナチュラルキラー細胞活性が3倍になるとアメリカのマンドー・ゴーナム博士の実験で証明されています。アラビノキシランとβグルカン(β-1.3/1.6-グルカン)を組み合わせて飲まれることをおすすめします。 このサイト 色文字をクリックアラビノキシランとβグルカン (龍野マルゼン薬店ホームページ アラビノキシラン より引用) ただし、免疫活性がより得られるという事は、より免疫枯渇現象対策として必要なビタミン、ミネラル、アミノ酸をとることも重要になってくるとは思いますが。 販売促進のためマンドウ・ゴーナム氏の名前を使った内容かどうか? あくまで薬店のネット記事 真偽のほどはいかに 一つの参考に それから キノコ系βグルカンは使っていると免疫枯渇現象が起きると言うけど、これキノコ系だけに限ったことでない。うちの父、黒酵母βグルカンで長期使ってたら効かなくなった。起きてからではD-12も全然効かなかった。 遅かれ早かれ免疫枯渇現象は免疫活性物質を使っていると起きてくると思うのです。だから起きてからでなく早め早めのの免疫枯渇現象対策が肝心と思うのです。 がんの悪性度が強く、枯渇でなくても免疫活性が追い付かないという事だってあると思うし。 いずれにしても科学的根拠のない素人のたわいない話。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.11.25 13:24:25
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